みすでぃれくしょん (WANIMAGAZINE COMICS SPECIAL)

著者 : ひげなむち
  • ワニマガジン社 (2015年12月19日発売)
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  • 3レビュー
  • Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784862694041

みすでぃれくしょん (WANIMAGAZINE COMICS SPECIAL)の感想・レビュー・書評

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  • 2015年の大本命も大本命のひげなむち先生の3冊目は期待を裏切らない仕上がりだった。エロ漫画には「くやしい…でも…感じちゃう!」「絶対チンポなんかに負たりしない!→チンポには勝てなかったよ…」の原則が存在するが、これは女性が反抗心や葛藤などを抱えながらも悦楽に抗う術なくして快楽の坩堝に溺れ堕ちてしまう事を端的に表したものであるが、これを最大限にして効率的に活用し、最上級の効果が尽くされあげてているのがひげなむち先生の根底にある作家性ではないだろうか。
    この作品なら表題作の「みすでぃれきしょん」がそうなのだが、保っていた矜持も意地もズタズタに裂かれ、恥辱を受けながらも最後の最後まで葛藤を抱えながらも遂には羞恥心もなく快楽に身を委ね、身を焦がし、身じろぎ、弛緩した表情を晒してしまう女性の陥落するまでの過程をねちっこくも丁寧でいて乱暴に女性の心身を解かし、心根を溶かす様は、抗いえないものへの解き放たれていくある種の爽快感まである。其れでいて背徳感も女性の心情描写共に暴かれていくそこにある支配するものと支配されるものに塗り潰される場の空気の変容は嗜虐心を煽る。
    あと、エロ漫画は大体が生や中出しに対して抵抗や違和感なく行われるのだが、この話ではその抵抗や違和感が遺憾なく発揮されており、それを行う行為に対して更なる背徳感を生み出しているのもまた高ポイントなのである。
    そして、何よりも氏が線一本で描く女性の柔肉を体現した柔らかさが存分に感じさせる卓越した描写力は素晴らしいの一言。また、恍惚とした表情も最高としか言えない。
    今、一番にエロ抜けしたら普通に泣けるエロ漫画家さんである。

  • ワニのロリ巨乳ジャンルの雄ひなげむち先生の油の乗ってきた3作目ですが、ロリロリしてる女の子におっさんのぶっといイチモツがねじ込まれる等のダークなシチュエーションもありつつ感じちゃってる女の子のかわいさエロさが際立っておりました。中でも、表題となってる「みすでぃれくしょん」のバレーボール女子さんがおっさんへご奉仕SEXするシチュエーションがかなりイチモツに響く作品でした。(十八番の女の股間のあたりのぞくぞく表現も)これからもワニさんで柔からロリを極めていって次回作につなげて欲しいです。

  • 話○ 抜◎ 消小 総合◎ 詳細感想 http://gosplan1019.blogspot.com/2015/12/blog-post_63.html

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