社会が変わるマーケティング――民間企業の知恵を公共サービスに活かす

制作 : スカイライトコンサルティング 
  • 英治出版
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本棚登録 : 204
レビュー : 22
  • Amazon.co.jp ・本 (424ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784862760098

作品紹介・あらすじ

世界各地で起こっている「社会が変わる」事例を満載。公共サービスはこんなに良くなる。

感想・レビュー・書評

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  • 「非営利なんで、マーケティングとは縁遠い」という思いこみ、喰わず嫌い状態でこれまで全く読まなかった分野の本。その勘違いは覆った。身近でできそうなヒントが多くあり、何度も読み返して今後の参考にしたい。

  • 3

  • 公共セクターの観点からマーケティングの適用、解説を図った良著。マーケティングそのものの勉強にもなる。
    <メモ>
    ・4Pから4C 顧客コスト、顧客ソリューション、利便性、コミュニケーション

  • 【読書メモ】
    デビッド・オズボーン、行政革命

    マーケティング
    目標とした市場がその価値を認めたという成果
    顧客の利用度や参加意識に依存しなければならない組織はマーケティング意識が強い

    high-tech, high-touch

    ドラッカー「マーケティングの究極の目的は、販売活動を不要にすることだ。顧客を知り抜いて理解さえしていれば、製品やサービスは顧客のニーズに合致するのだから、放っておいても売れるはずだ。」

    市場とは、既存の、もしくは将来見込める購買客の集団。重要なのは、市場にたいして、いつ差別化を行うのか、いつアプローチをセグメントごとに変えるのか。

    接点が便利になることによって行動に影響が出てくる
    OC矯正局、刑務所に面会用のビデオ会議システム

    効果的なメッセージ
    何を知らせたいか、何を信じてもらいたいか、何をしてもらいたいか

    フォーマティブリサーチ
    トライアル調査

    マーケティング活動のパフォーマンス評価
    アウトプット、アウトカム、インパクト

  • マーケティングの復習を兼ねて少し進んだ話題をと思い手に取ったが、各事例の掘り下げが浅くガイドブック的な感じだった。

  • マーケティングの基礎を学び、それを公共サービスに活用するためのケーススタディができる本。

    社会の公器としての大学も「ローテク、ロータッチから「ハイテク、ハイタッチ」に生まれ変わることができると感じた。

    ドラッカーの言葉「マーケティングの究極の目的は、販売活動を不要にすることだ」が引用されている。
    さてどのようなマーケティング計画が作れるのだろう?

  • 公共分野でのマーケティングについて
    民間企業での知恵をいかに応用していくか、
    世界各地の事例を交えて
    説明している本。


    第一章 市民の要望にこたえる
    第二章 マーケティングの考え方を理解する
    第三章 サービスを創造する
    第四章 魅力ある価格設定とは?
    第五章 流通チャネルを最適化する
    第六章 ブランドを創造する
    第七章 効果的なコミュニケーションを行う
    第八章 顧客満足度を高める
    第九章 ソーシャル・マーケティング
    第十章 戦略的提携関係を結ぶ
    第十一章 情報をいかに集めるか
    第十二章 施策をきちんと評価する
    第十三章 説得力のあるマーケティング計画を作成する

  • 郵便投票と、フェニックス市消防署の話が印象的。顧客のために自分達がなにをすべきかを徹底している。

  • 行政機関などのPublic Sectorにおいても,マーケティングが必要と示してくれる本です。これからの時代は,民間と行政の2分論ではなく,お互いを補完したり,お互いのいいところを取る必要があるのだとうと思います。財政難の行政やNGOなどは,特に積極的に民間の手法を取り入れることが必要かなと。自分も含め。

  • フィリップ・コトラー『社会が変わるマーケティング』速読了。
    いや~久しぶりに興味深くて、内容のある本だな~って感覚!ソーシャルビジネスで最も忘れられるマーケティングについて特化して書かれた本。これは間違いなくソーシャルビジネスの必読書。

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プロフィール

フィリップ コトラー
ノースウエスタン大学ケロッグ経営大学院インターナショナル・マーケティングS・C・ジョンソン・アンド・サン・ディスティンギッシュド・プロフェッサー。「近代マーケティングの父」と目されている。代表的な著書である『マーケティング・マネジメント』は第13版まで出ており、MBA(経営学修士号)取得を目指している人々に世界中でもっともよく読まれているマーケティングのテキストとなっている。IBM、バンク・オブ・アメリカ、GEほか、さまざまな企業の顧問も務めている 。

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