シンクロニシティ[増補改訂版]――未来をつくるリーダーシップ

制作 : 金井 壽宏  野津 智子 
  • 英治出版
4.08
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本棚登録 : 142
レビュー : 14
  • Amazon.co.jp ・本 (392ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784862761460

作品紹介・あらすじ

アメリカ史に残る汚職事件「ウォーターゲート事件」に直面し、「リーダー」という存在に不信感を募らせた弁護士ジョセフは、「真のリーダーとは何か」を求めて旅へ出る。ピーター・センゲ、ジョン・ガードナー、デヴィッド・ボームなど、さまざまな先導者たちと出会った彼は、新たな境地を見出していく。「サーバント・リーダーシップ」「ダイアローグ」「つながり合う世界」…。あるべきリーダーシップの姿が浮かび上がる。世界中の読者が涙した感動のベストセラー。新章を追加した増補改訂版が待望の邦訳。

感想・レビュー・書評

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  • 著者の自伝形式で進む。
    「How to」型のリーダーシップ本ではなく
    リーダーとしての「あり方」と伝える型でとてもよかった。
    特にパート3から展開される「英雄の旅」は走り始めた躍動感を伝えるストーリーで面白かったが、ちょうどその章くらいから抽象度の高い表現が増えてくるので何度も読み返す必要があるかもしれない。
    サーバント・リーダーシップを包括的に捉えたようなあり方にすごく共感!

    サーバント・リーダーシップを包括的に捉えたようなあり方にはすごく共感できる。

  • 「なんとなくは理解できる」というのが今の感想です。

    私にはまだしっくりこない部分があるというか、理解できない未熟さがあるのだと思いました。

    手にとった理由は、ピーター・センゲ氏による序文、金井壽宏氏による解説である点です。
    センゲ氏にいたっては、「リーダーシップを本気で学ぼうとしている人が読むべきものはただ一冊、ロバート・K・グリーンリーフの『サーバントリーダーシップ』だけだと述べてきた」にこの一冊を加えているのだから、尚更読まずにはいられなかったのです。

    内容はオカルト、とまでは言わないまでも、精神的な記述・エピソードも含まれており、また自伝的な物語になっていますが、「How to」的なリーダーシップ本に懐疑的な私にとっては、“この方面”への導入として、非常によい読書経験となりました。

  • 自分Labo課題図書。
    シナリオプランニングとダイアローグの繋がりが少しクリアになった。基本、強い意思とストーカー並の行動力が自分も世の中も変えるんだっていう内容です。

  • この本は良書です。でも、合理的に考えるとよくわからない本なので、頭で考えるのではなく感じることが重要だと思います。リーダーシップの「あるべき(Being)」を考える上では非常に参考になる書籍です。

  • 説明するのが難しい。

    この本に出会ったとしか言いようがない。

    すべては繋がっているということ。
    サーバントリーダーシップというものへの確信。

  • アメリカ史に残る汚職事件「ウォーターゲート事件」に直面し、「リーダー」という存在に不信感を募らせた弁護士ジョセフは、「真のリーダーとは何か」を求めて旅へ出る。ピーター・センゲ、ジョン・ガードナー、デヴィッド・ボームなど、様々な先導者たちと出会った彼は、新たな境地を見出していく。「サーバント・リーダーシップ」「ダイアローグ」「つながり合う世界」…。あるべきリーダーシップの姿が浮かび上がる。新章を追加した増補改訂版。

    はじめに 出現する未来を感じ、実現する力
    1 企業家的な衝動の源泉――探求の旅が始まる
    2 意識のより深い領域
    3 U理論の誕生
    4 創造的な発見のためのラボ
    5 『赤い本』
    6 バハへ
    7 実証プロジェクト
    8 ピューマ
    9 厳しい教訓を学ぶ
    10 オランダでの出会い
    11 四段階のリーダーたち
    12 ふたたび、バハへ
    13 パーリへの旅
    14 有限の世界、無限の世界、運命の状態
    15 非局所性と内蔵秩序
    16 土着科学
    17 内面の状態
    18 真の全体との出会い
    19 進化におけるパートナー
    20 科学と、人間の持つ可能性
    21 遠隔透視
    22 人間の意思の強力な性質
    23 集団の緊密なつながり
    24 実在の源泉
    25 先見の明
    26 源泉を活用する――心の驚くべき役割
    27 グループ・エントレインメント
    28 情熱と集中力のパワー
    29 源泉とつながる
    30 知の創造の構造
    31 限界をつくる信念体系を手放す
    32 突然のひらめき
    33 いにしえの先達
    34 自然と神聖な空間
    35 愛の力
    36 規律ある道
    37 四段階のリーダーシップを育てる
    38 四段階の組織の足場をつくる
    39 四段階の企業――二つの物語
    40 四段階の組織の出現

  • 未来を創るリーダーシップがどこへたどり着くのか、ぜひ最後まで読んでほしい。

  • 10年ぶりに再読。今やっていることとすごく連動して、改めて感動した。

  • 著者の自伝。弁護士から、アメリカでリーダーシッププログラムを開発、運営するストーリー。
    様々な場面でおこるシンクロニシティを描く。とても読みやすしし、勇気をもらえる話ばかり。何度でも読み返したい。金井先生のレビューも熱い。

  • リーダーシップの旅が感動的です。
    シンクロニシティを何度か経験していますが、起こるべくして起こるのがよくわかります。
    生きざまにも共感です。
    素晴らしい本です。

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