成功する子 失敗する子――何が「その後の人生」を決めるのか

制作 : 高山 真由美 
  • 英治出版
3.76
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本棚登録 : 364
レビュー : 35
  • Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784862761668

作品紹介・あらすじ

人生における「成功」とは何か?好奇心に満ち、どんな困難にも負けず、なによりも「幸せ」をつかむために、子供たちはどんな力を身につければいいのだろう?神経科学、経済学、心理学…最新科学から導き出された一つの「答え」とは-?アメリカ最新教育理論。

感想・レビュー・書評

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  • 以前読んだ「全員経営」の中で経営メソッドの流れで紹介されていた。
    タイトルだけ読むと「子育て」というイメージを持ってしまうが、「子育て」と「部下教育」には共通点があるということを改めて実感。ちょうど新卒も配属されたりと読むにはちょうど良いタイミングだった気がする。

  • ペリー就学前プロジェクトと非認知スキルの詳細が知りたくて行き着いた。タイトルが嫌な感じだけど中身はいたって真面目。ただジャーナリストが書いているので描写が多くて、実験の内容を端的に把握しづらい。

  • How Children Succeed: Grit, Curiosity, and the Hidden Power of Character
    http://www.eijipress.co.jp/book/book.php?epcode=2166

  • やはり認知スキルや知能スキルよりも非認知スキル、例えば集中力だったりかんじょうのコントロールだったり考えを整理するスキルだったり、の方が大事だ。大事というか、将来的にはその方がより伸びる。認知スキルも含めて。

  • *図書館の所蔵状況はこちらから確認できます
    http://opac.lib.kitami-it.ac.jp/webopac/catdbl.do?pkey=BB50104785&initFlg=_RESULT_SET_NOTBIB

  • 認知能力…知能検査で測定できる類の知力
    非認知能力…粘り強さ、自制心、好奇心、誠実さ、物事をやり抜く力、自信などを伸ばすために手を貸せるかどうか。攻撃性が低い、社会性がある。
    幼児期に感情面での欲求に対して親が敏感に答えた子供は自立心旺盛に育った。

    知りたかった、非認知能力を伸ばす方法については詳しく語られていない点が残念。

  • 翻訳が読みにくいが我慢してると面白くなってくる。貧困に負けずに貧困から抜け出すヒントがある。習慣、モチベーション、意思、教師、非認知スキル、性格、レリジエンス、ストレス対処、アタッチメントと分析の大切さ。一万時間の先にある喜び。チェスにおける自由の賛美。

    子育て論というより社会学的にアメリカの貧困層への教育政策を論じる本だけど、他人を出し抜く視野の狭いエリート教育じゃなく、粘り強く生きて幸せをつかむ子どもを育てるヒントがありました。

  • 子供の教育において、これまで認知的スキルが中心であった。しかし、非認知的スキルの重要性が近年議論になっている。具体的にはやり抜く力などが、結果として認知的スキルを向上させたり、年収や大学の卒業など人生にも関わっているという。

  • --読書メモ 2015/10/19--
    ・非認知スキル(性格)を伸ばすことに着目

    ・実際に行われたプログラムとその結果が記載

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