「集中ゾーン」スイッチの入れ方 潜在能力が120%発揮される「極限の境地」
- 総合法令出版 (2008年10月24日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784862801111
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
「呼気」に意識した呼吸法なども紹介。
まぁ、そんなに簡単にできれば苦労はしませんが ^^; -
絶版の可能性が高いため買い求めはブックオフで
-
集中にも種類があるってのが、面白い。
一極集中と拡散集中ってのが斬新やった。
一極集中は集中ゾーンに入るための入り口に過ぎないとは。
集中の考え方や捉え方が変わった。
ビリヤードのレッスンでも師匠がよく口走る、イメージ!イメージ!って言うのが超一流ゾーンの考え方だったんやな。やはりレッスンは深い。 -
著者の妄想爆発しまくってたり、「潜在意識」をめちゃくちゃ拡大解釈してたり、「トンデモ本の類だったかな?」と思いながら読み進めたが、最後のほうはいくらかまともな内容になっていたので、読者をつなぎとめるために意図的に誇張した内容で書いたのかなと思うことにした。もちろん、すべてがおかしいとは言わないが、ちょっとこれを真に受けるのは胡散臭すぎる。
-
よくわからない。この手の本はあまり好きではない。
-
集中力を上げたくて読み始めた。集中していないということは、別のことに集中しているだけであって、集中しない人というのはいないらしい。心強いが、そんなことが知りたかったわけではない。
集中したいものに集中するための方法として主に以下の3点が挙げられている。
①成功体験を積み重ねる
②呼吸法を意識する
③動作をルーチン化する
おそらく、これは効果的だと思うし、実践しようと思う。
ただ、本著では本当に思い通りに集中する方法と、それを支える根拠に欠けているように思う。
ゾーンまでの道のりは長く険しい。 -
こう言った本ではプラスのイメージを持とうと書かれている事が
多いのですが、マイナスのイメージからエネルギーを得ようとしたり、
失敗を引きずらない為には動したら良いのかなど、自分にとって非常に役立つ本でした。
潜在意識がどうこうと言うのは良く分からなかったので飛ばしましたが、イメージトレーニングの本としては、かなりの良書だと思います。 -
集中についてと思考の方向について
あらかじめミスを想定し、実際のミスが起こっても切り替えて次の行動に移れる。 -
非公開メモ記入済