ビジネススクールでは学べない 取締役の教科書

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  • 総合法令出版
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レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (220ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784862801401

感想・レビュー・書評

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  • 信頼している上司が取締役に就任し、忙しい間にもこの本を読んでいたため「どんなことを学んでいるのだろう」という興味で私も読んでみました。ちょっと気持ちを理解できたかなという自己満足なのでレビューにならず(笑)。

  • 取締役になったら。。。
    大中小企業でいろいろと事情は違うけど、会社法など法律も関係してくる役職です。
    そんな法律や気構え、落とし穴、姿勢など分かりやすく書かれていました。

  • 取締役のなすべきことが良く分かった。、

  • 取締役の役割を要点を絞って、わかりやすく書かれている。
    内容は理解できたが、実践となるとできるかどうか、
    またその地位になった時に再度読み直したい

  • ■概要
    取締役とはなにか?を説いた本。
    組織論から、また会社法から見た取締りの役割について
    ふれられています。

    組織論から見ると取締役とは、
    参謀役であり統率者であり、教育者、コーチ、改革者、守護神である。

    会社法で見ると、取締役は
    「善管注意義務」「忠実義務」が定められていて、
    これらを怠る取締役に対しては、罰したり、
    また株主は訴訟できます。

    ■かつよー
    取締役と従業員の大きな違い、それは
    「契約形態」ということをはじめてしりました。

    取締役と会社の関係は「委任契約」で、そこに雇用関係は存在しません。
    「一般人では対処できない専門的な事柄を専門家に依頼する契約」なのです。

    だからつまり、彼らの考えるべきこと、やるべき作業は
    もちろん従業員のそれとは違います。

    本来であれば取締役たち経営陣は、
    会社という名の船の舵をとり、天候の予測をし、沈没しないよう、
    正しい航路を導く役割であるのです。

    実際、うちで目の当たりにしている取締役は、
    オペレーショナルな作業をやりすぎです。
    そのために従業員との差を感じるのは難しい状態です。

    人数が少なくて作業量が多いので仕方ないかもしれませんが、
    本来組織の中で果たすべき役割を果たすための時間が、
    彼らには少なすぎるように感じます。

    前置きが長くなりましたが、
    うちの(人開の)従業員は取締役を使いすぎなところを
    当たり前だと思って甘えている状態にある、ということに気付くべきです。

    気付くためには、取締役が本来やるべき業務内容というのを
    知る事が必要です。

    特に自身含む若手。

    また、まだまだ助けてあげられる領域はたくさんあると気付く事で
    モチベーションアップにもつながると思います。

    社員のみんながみんなの組織の中で果たすべき役割を認識できれば、
    もっと助け合えるし、もっと器用な組織になるのでは?と考えます。

    役割期待を明確に提示することを他社様におすすめしていたりしますが、
    自社でもほしいですねー。

    えの

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