図解 スティーブ・ジョブスのプレゼン術

著者 :
  • 総合法令出版
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  • レビュー :17
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784862802859

作品紹介・あらすじ

記憶に残るプレゼンは決して難しいものじゃない。誰にでもできるジョブズのプレゼンテクニックをわかりやすく解説。

感想・レビュー・書評

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  • Speech→Slide→No Slide
    スライドに関係なくなったらすぐに画面を消す B

    絞り込んだスライドで聴衆に
    考えさせる
    イメージさせる

    キーとなる数字を探す
    比較して示す

    聴衆の反応を見る
    1 アイコンタクト
    2 質問する yes、noで答えられる もしくは問いかけだけ
    3 身体の向き

    はじめの30秒で好印象を与える
    低い声のトーンで安心感を与える

    素直に心の内を語る

  • スティーブ・ジョブズがプレゼンをどう捉え、どのように構築していたのかそのエッセンスを簡潔にまとめた書。
    ジョブズが行っていたプレゼンは、スライドに話す内容を全て書いた「スライド主役」のプレゼンではなく、あくまでも「プレゼンター主役」のプレゼンである。「スライド主役」のプレゼンは、作り手側の自己満足であり、聴衆には退屈で伝わらない。
    相手が求めていることを考える、ストーリーをもって伝える、わかりやすく伝えるために無駄を徹底的に排除する、などの考え方はビジネスにおいても非常に参考になる。
    「スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン」カーマイン・ガロ著 はより背景や実例を踏まえて書かれているが、プレゼンのエッセンスだけを知りたい方にはこの本で事足りるだろう。

  • ジョブズのプレゼンはカリスマ的な本人の魅力で成立していると考えていたが、実は周到に計算されているらしい。

    シナリオの構築から話法、タイミング、聴衆に与える心理的効果など様々な観点から研究されていて、とても参考になった。

  • A1

  • 聴衆を退屈にさせないプレゼンの仕方がわかります!!
    人前で話す機会がある方!!ぜひこの本を読んで、自信をつけてください。中村学園大学:ニックネーム☆ジョブズ☆ 

  • Speech Slide No slideの順番。パワポでBを押すと画面が暗くなり、
    スピーカーに目が行く。

    最後の最後に「One more thing」。あっさり終わらない。

    引用句を入れると「しまる」

    サクラを用意する。

    シナリオつくりに時間をかける。準備が大事。
    下準備の多さで自信ある表情が生まれる。

    声とジェスチャーの大きさでメリハリ。

    会話を盛り込む。質問をして自分で答える。

    想定質問を考える。
    会場の下見をする。
    興味を引くスタートを切る

  • チェック項目18箇所。まずは大きな志を持つことがプレゼンには欠かせないことです。不意をついて記憶に残す・・・予め組み込まれた「もう一つ」。引用句を準備する・・・受講者の記憶に残る。プレゼンではスライドにばかり聴衆が集中しないようにスライドを消して話す。プレゼンをスムーズにするために、協力者(サクラ)を用いるのは良いやり方です。パワーポイント・・・「できるだけ文字は大きく映す」。プレゼンの半分で①質疑応答してみる、②要約してみる、③書く作業をする、④聴衆同士で話し合わせる。表情・・・スマイル、真剣さ、自信ある表情。さらに印象を強くしたければ、身体の中心から外に向けて、ゆっくり大きく手を動かします。何も声を大きくするばかりでなく、「手」の使い方を工夫すると、話のメリハリがつけられるのです。右から左、左から右への動きをよく行っています、目的は聴衆の目線が固定されないので、眠くならずに話に集中してもらえるからです。私たちが今すぐにでも活用できる”話法”としては、自問自答、自分で質問して自分で答えるという話法です。最低3回は繰り返す・・・数字、単語、短いフレーズ。保険をかける・・・アクシデントには、休憩をとる、今までの所の質問時間とする。15分1コマ。質問を一度投げかけて、間を置かずに答え、理由を自分で口にしてしまうのです。言い訳から始めない、自分の心は少し軽くなるにしても、聞き手はいやな気分になります。

  • プレゼン初歩の本で読みやすい

  • ジョブスを尊敬している、松本さんが書かれた、ジョブスのプレゼンテーションについての本。
    興味深く読みました。

    入念な下準備やリハーサル...、そして伝えたいことの核心を、自身がしっかり把握していることの重要性。

    順序・構成・単語・表現・演出・共感・感動...等を駆使し、こちら側の意図を、最大限に伝えるための、ジョブス流の技術...が、愛情とともに、具体的に、たくさん綴られています。

    私自身は、ジョブスのプレゼンを見たことがありませんが、もし見ていたならば、きっと、商品を買わずにはいられないほど、惚れ込んでしまっていただろうな...と容易に想像できました。

    逆に、素晴らしく完成度の高いプレゼンで紹介される物事や人物などが、必ずしも素晴らしい、あるいは自分にとって有益...とは限らないことも、改めて考えさせられました。

    自分が、冷静に「プレゼンの技術」を割り引いて見抜くために、または、自分がプレゼンする時のために、こういった内容を知っておくことは大切だな、と思いました。

    読後、TEDなどのプレゼンを楽しむ、新たな視点が自分に加わったこと...が、一番の収穫です。

  • コミュニケーションの大家である松本幸夫氏による
    スティーブ・ジョブズのプレゼン極意の紹介。

    落語に似たプレゼンの妙が所狭しと出ていました。
    ”Less is More"
    間、表情、極限までの下準備。
    プレゼンは、小手先だけの勝負では勝ち目がないと思いました。
    自分の個性を大事に。
    とても参考になりました。

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