20代のうちに知っておきたい 言葉のルール21

著者 : 木村進

• 総合法令出版 (2012年8月22日発売)

感想・レビュー・書評

[osachiさんの感想 · 2018年10月3日]

ポジティブシンキングといいことを言葉にして言ってみることを心がけたい。

[hideakinakamuraさんの感想 · 2013年10月20日]

自分を強くし、魅力的にしていくために「自分との対話」をする

自分と他人の欠点を受け入れる

夢を叶えていくのが、私たちの人生のあり方だ

私たちの中にあるそのイメージが私たちを引っぱってくれて、
イメージ通りの結果まで導いてくれる

今を戦えない者に、次や未来を語る資格はない　（ロベルト・バッジョ）

自分の悪いところは全部魅力になるし
人生でおかした間違いは魅力になる　（アンジェリーナ・ジョリー）

[mさんの感想 · 2013年3月29日]

この本にも自分が発する言葉はそのまま自分の人生に影響して来るという事が書かれている。要するに相手を認めてあげる言葉を使えば相手に認められるし、自分に自信を持たせる言葉を口にすれば自信が持てるようになるし、夢を具体的に言葉にしていく事で、当然に起こる事のように思えて来てあとは実行するだけとなるし、愚痴やマイナスの言葉を減らして感謝や好意の言葉を増やせば、人は言葉から夢を実現出来るし美しくなれるし幸福になれるという話。

[syoryujiさんの感想 · 2013年1月11日]

人生における言葉の重要性について書いている。言葉が未来・人生を創っていく。自分が発する言葉をより意識していかなければと感じた。
時より出てくる偉人達の言葉は簡単な言葉だが、やはり奥深さを感じさせる。
「俺は何度も何度も失敗した、打ちのめされた。それが、
俺の成功した理由さ
マイケル・ジョーダン」
この手の本は一様に値段が高い気がする。

[yuka720さんの感想 · 2012年9月26日]

言いたいことは言う。その時は心を込めて言う。
リッツの言葉を思い出した。

[smile0616さんの感想 · 2012年8月26日]

「寝るときは　メークはしたまま　夢のなかで会う　男のためよ」レディー・ガガ
「人生とは、何回呼吸をするかではなく、何度息をのむほどの主観があるかどうかだと思う」ビヨンセ

著者プロフィール

東北福祉大学名誉教授・特任教授。主著に『ライフサイクルからよむ障害者の心理と支援』（編著）など

「2019年 『現代と未来をつなぐ実践的見地からの心理学（改訂版）』 で使われていた紹介文から引用しています。」