世界の働き方を変えよう

著者 :
  • 総合法令出版
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本棚登録 : 111
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784862803900

作品紹介・あらすじ

創業1年半で日本のクラウドソーシング業界のトップランナーに躍り出た著者の挫折と再起、そして挑戦の記録!

感想・レビュー・書評

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  • 「事業は急激に伸ばせるかもしれないが、人や組織は急激には伸ばせない。
     人と人との信頼関係があるから組織も成り立つ。それらは決してお金では買えない。
     どんなに優秀な人を採用しても、いきなり組織ができるわけではなく、
     一つ一つの仕事を通してお互いの信頼を積み重ねて行くしか無いのだ」


    ◆oDeskの個人ワーカーを守る革新的なサービス

    週30時間以上稼働する人に対して社会保険の補助を行なっている
    会社に所属していなくても個人単位で会社員に近い待遇が提供されている


    ◆新しい産業が生まれると、段階を追って整備されていく

    ex)自動車
    「これは殺人兵器にもなりうる」と危惧する人もいた
    1:ガイドラインを設ける、という意味で免許制度が出来た
    2:運転者が増える事で事故率が判る→損害補償の保険が生まれた

    クラウドソーシングも同様に段階を追って整備する必要がある
    起こりうるリスクの定量化、それを保証するサービスや産業など…
    その点はまだまだクラウドソーシング業界は過渡期にあるのかもしれない。


    ◆ビジネスモデルは持たざる経営の歴史

    企業が抱えているもの=固定費を削減する方向
    ex)不動産
    かつては購入が当たり前だったが、「購入→賃貸→時間貸し」に。
    ex)人材
    同様に「社員雇用⇒派遣、アウトソーシングetc」


    ◆クラウドソーシングが抱える課題

    1:仕事
    2:教育
    3:社会保障

  • なんでか心に刺さらない。自慢話に聞こえるから?

  • 141005読了。092

  • ・クラウドソーシングとは、crowd(群衆)+sourcing(業務委託)→インターネット上で不特定多数の人々を募り、仕事を発注するサービス。

    ・「個」のもつスキルを「見える化」し、ネットワークさせる。

    ・2015年、日本の正社員比率は50%を割る?

    ・クラウドソーシングの登場により、個人ワーカーのスキルが見える化され、就業のチャンスが増加し、個人が着実に力を蓄えていく。

    ・仕事が企業に紐づく時代から、個人に紐づく時代へ。どの企業に頼むかではなく、「信頼できる●●さんに頼みたい」へ。今はその過渡期。

    ・ミッションは21世紀の新しいワークスタイルを提供する。

    ・女性・若者・高齢者の就業率を向上させたい。

  • 吉田浩一郎さんの自叙伝
    生き方、根っこ、成長
    一気読み出来る。
    クラウドソーシング

  • フリーの人が働き易くなってきたということかな。単なる仕事のマッチングだけでなく、こういった企業は会社に依存しない働きかたの流れを作っていくのかなと感じた。レールが敷かれればこれからの世代はますます自由に働き易くなるかも。
    社会保険や、会社で言うOJTに替わる学習にまで支援の手があれば、今までは相当なバイタリティが必要だったフリーランスの仕事も、比較的気軽?に、手が出しやすくなるだろう。
    それでも会社で言われるがままに働いた方が楽と感じる人もいるでしょう。けどそれが向いていない人もいるし、要は自分が輝ける働き方を選ぶ裾野が広がって行くということが、最も素敵な事かもしれない。

  • ベンチャー創業までの道のり、実際の経験がつぶさにしるされていて参考になる。
    社会は人脈と文脈でできている。

    クラウドソーシング、ベンチャー企業について学ぶことができておもしろかった。

  • 働き方の選択肢が増える一冊

    世の中進化してますね
    ただやっぱりデザインとかプログラムとかITに関連したものの方が仕事の量が多いし報酬も高いかな

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