- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784862803979
作品紹介・あらすじ
「1000円の手みやげ」が「億単位の仕事」に変わる!10通のメールより、1つ手みやげを渡そう。
感想・レビュー・書評
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ひとつひとつの手みあげにひとつひとつのストーリーが盛り込まれている。
著者の人間魅力が高すぎるぜ!!!
ストーリーとセットなのが強い。
場面別でどういったときにどう使うってことまで書いてくれてるの痺れるね。
営業の本なんだけど、営業職じゃなくても欲しくなる本。
人とのつながりにほっこりする。
もちろん、ストーリーがいいだけじゃなく実用的。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
最近(でもないけど)お年寄りと付き合うことが多くて、お菓子をもっていくのは先様の健康によろしくないことが多くなりました。
こちらの本は、
☆ビジネス上(特に謝罪のシーンで)つかえるちょっとひねったお菓子
☆ありきたりでない地域の名産品
☆御当人、御家族の困りごとをターゲットとした気づかい
(特にお孫さんをターゲットとしてるところが秀逸)
などが取り揃えてあり、大変参考になりました。
とくに晩白柚は、わたしも祖母に送ったことがあり、なつかしく思いました。 -
すごく使えそう
デスクにおいておく -
様々なシチュエーションに合った手みやげを紹介しているが、根本にあるのは、「気づかい」。普段の何気ない会話に現れる相手の”不”を手みやげで解決する姿勢が大切。目先の利益ではなく、心から相手のことを考えること。実際ここで紹介されている多数の手みやげでは実際に使いたくなるものがたくさんある。
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知らないものばかりだった。
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いつも百貨店で済ませちゃうけど、こういう気の利いたお土産買って行きたいな。