お金を稼ぐ人は、なぜ、筋トレをしているのか?

著者 :
  • 総合法令出版
3.25
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本棚登録 : 75
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (164ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784862804457

作品紹介・あらすじ

筋肉もビジネスも工夫と継続で決まる!金力=筋力。お金持ちになる体のつくり方。

感想・レビュー・書評

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  • かるーく読める本として面白い。周りにライトなネタとして話せる。

    本人はいたって大真面目に書いてるとは思うのだけれど、書かれている内容があまり論理的ではないので、詰まっちゃう人は詰まっちゃうかも。

    ・ビジネスで大切なことは信頼だ → わかる
    ・「頼りになりそう」と思われるために体を大きくするべき → ???
    ・少なくともデブとガリだとデブの方が「頼りになりそう」と思われる → 1/4ぐらい頷ける

    こんな感じの話がずっと続く。ただ不思議と「あーそうかもな」と思ってしまう例はちょこちょこ入っていて、読了後に「筋トレするっかーーーー!」という気持ちになってしまった。

  • 納得のいく項目が多くあった。
    「稼ぎ」と「筋トレ」、関係が無いと言われれば関係ないのかも?と思ってしまう。しかし、関係があると言われれば面白いほどに繋がりが見えてくる。

    ◼一部の内容を紹介
    ・ビジネスと筋トレで、ぶつかる壁は同じ。
    ・筋トレを継続するには、タイムマネジメント能力が必須。
    ・筋トレをすると、現状維持に耐えられなくなる。
    ・「もうひと踏ん張り」と「まあいいや」の蓄積が、雲泥の差となる。
    ・健康を害すると、お金の流れが変わる。
    ・お金を稼ぐと、健康に投資できる。
    ・成功者の共通点は、自分の限界に挑み続けること。
    ・筋トレの時間も割けないようでは、本物の成功者ではない。
    ・つべこべ言わず、野菜は山盛り食べろ。
    ・筋肉が増えるにつれて、他人を赦せるようになっていく。

  • 笑った。ギャグの様な本。
    章立てになってるんですが、見出しごとに吹き出す内容が満載。
    この本をただ真剣に素で書いてるのだとしたら、天然なんだろうなと思いました。
    (多分言い切った方がおもしろいから書いてるのだろうけど)

    しかし確実にそうだなと思えるところもあるし、そんな人が言いにくいところをバッサリ切り捨てる様に言い切っているところには、爽快感すら覚えました。


    そんな中でも、核心を突いた為になることも書かれていたのでそこを3つだけ書き出しておきます。

    ・最初にガムシャラにやっておけば、自分の限界が分かるから、そこから必要のないものを削っていく。そうすると徐々に手の抜きどころが見えてくる。


    ・限界が来たと思った時のもうひと踏ん張りを習慣にすることによって、もうひと踏ん張りが常識になる。
    小さなひと踏ん張りが蓄積されればそれば大きい差となる。


    ・適度な運動をして、自分の身体が欲する食べたい物を食べ、眠くなったらすぐに寝て、目覚まし時計なしで目が覚める人生を送っていれば、それが自分にとって最高の健康状態になる。


    ・アメリカでは年収と野菜の摂取量が比例するらしい。


    面白おかしかったです。

  • 【感想】
    作中にある、「スッポンポンこそ真の実力だ!」という一文にとても心を打たれた。

    本作品は、筋トレする事によって得られるメリットを、延々と書いてある面白い本。
    上記一文だけでは、薄~~い内容の本かと思われるかもしれないが、そんな事は決してない。
    「筋トレ」という自己投資は、他の投資に比べても、確実かつ大きなリターンをもたらす事は間違いないなと思った。
    動物の本能として「強い」という事は必須だし、マッチョであるだけで人としての自信や落ち着きも得られる。
    また、日々カラダを鍛える事で、外見だけでなく内面の成長も遂げることができるだろう。
    (勿論、「見せ筋」だったり、人として仕事面やスキルがおろそかままの「筋肉バカ」では価値がないが・・・・)

    日本人ウケの良いスリムなモデル体型にも憧れるが、やはり「雄」はマッチョであるべきなんだろう。
    筋トレの重要性を再認識し、すぐにでも筋トレを始めてしまいたくなる1冊でした。


    【内容まとめ】
    1.筋肉もビジネスも、工夫と継続で決まるという点において全く同じ。
    お金を稼げる人は、一番努力した人ではなく、一番工夫を凝らした人。

    2.筋トレとダイエットをしてより多くの人々に信頼された方が収入も上がりやすい!

    3.時間を制した者が、人生を制する。
    時間という最も貴重な資源を自身の人生でどのように配分するかは、どれだけ充実した人生になるのかを決定づける!

    4.筋トレをすると、本能をコントロールできる!
    色々な本能をそのままむき出しにしてダラダラ生きていると、醜い人生になってしまう。
    本能は本能と認めた上で、コントロールしていくのが我々人間の使命。

    5.「もうひと踏ん張り」と「まあいいや」の蓄積が、雲泥の差となる。
    筋トレをすると、「もうひと踏ん張り」が常識になる。

    6.丸くなると、魅力が消える。
    筋トレをすると男性ホルモンが活性化するから、闘争心が湧いてくるようになる。
    圧倒的な自信があればデンと構えていられるから、つまらない喧嘩をする事もなく、全身が静かに燃えている状態でオーラを発する。
    逞しくて落ち着いていると、そのギャップが周囲からは魅力的に映る!
    結果として信頼されやすくなって人が集まってくるから、お金も集まってくる。

    7.スッポンポンこそ真の実力だ!
    仕事ができるだけではなく、お洒落にも力を入れないと、「できるヤツ」とは見なされない。

    8.ガリガリで腰が低いのは卑屈。マッチョで腰が低いのは謙虚。
    ガリガリだと、社会的地位は高くても、生物界におけるオスとしての地位は低い!!
    真の謙虚さを獲得するためにも筋トレしよう!!

    9.腕が太いと、喧嘩を売られない、、
    雄同士では、腕力の強さで暗黙の序列が定まっている。
    腕力の強さは、圧倒的な武器になる。武器といっても、使わない武器だ。
    実際に喧嘩が強いかどうかなど問題ではなく、強そうに見せることが大切なのだ。

    10.腹が出ていなければ、自己管理能力をアピールできる。
    確かに腹が出ているのは男ととして恥ずかしいことだ。
    ごつくて腹が出ていないだけで、自己管理能力をアピールできる!


    【引用】
    長期的成功を収めているエグゼクティブ達には、継続的に体を鍛え続けている人が多い。
    スポーツそのものが素晴らしいというよりも、スポーツに時間を割けるだけのゆとりを常に持っている事が素晴らしい。

    筋肉もビジネスも、工夫と継続で決まるという点において全く同じなのだ。
    お金を稼げる人は、一番努力した人ではなく、一番工夫を凝らした人だ。


    p20
    最近は脱メタボブームでデブに対して厳しい視線を送られるから、筋トレとダイエットをしてより多くの人々に信頼された方が収入も上がりやすい!


    p30
    ・筋トレを継続するためには、タイムマネジメント能力が必須!
    まず、筋トレをする時間を確保しなければならない!

    時間を制した者が、人生を制するのだ。
    時間という最も貴重な資源をあなたの人生でどのように配分するかは、どれだけ充実した人生になるのかを決定づける!


    p33
    ・筋トレをすると、本能をコントロールできる!
    色々な本能をそのままむき出しにしてダラダラ生きていると、醜い人生になってしまうのはご存知の通りだ。
    本能は本能と認めた上で、コントロールしていくのが我々人間の使命なのだ。


    p37
    ・筋トレをすると、浪費しなくなる。
    お金持ちにとっては、お金と時間の浪費が一番の苦痛なのだ。
    どうでもいいものに対しては1円もお金を払いたくないし、常軌を逸するほどに時間を大切にする。


    p55
    ・「もうひと踏ん張り」と「まあいいや」の蓄積が、雲泥の差となる。
    筋トレをすると、「もうひと踏ん張り」が常識になる。


    p61
    ・丸くなると、魅力が消える。
    筋トレをすると男性ホルモンが活性化するから、闘争心が湧いてくるようになる。
    圧倒的な自信があればデンと構えていられるから、つまらない喧嘩をする事もなく、全身が静かに燃えている状態でオーラを発する。

    逞しくて落ち着いていると、そのギャップが周囲からは魅力的に映る!
    結果として信頼されやすくなって人が集まってくるから、お金も集まってくる。

    筋トレをして、尖ったオーラを出そう!!


    p68
    ・本物の自信を得るために筋トレしよう。
    本物の自信というのは、常に肉体的な逞しさによって裏付けられているもの。
    本物の自信を獲得したければ、まず肉体を強靭にしておく事だ。
    筋トレで鍛え抜かれた肉体を持てば、必ず腹の底から自信が漲ってくる。


    p84
    ・お金持ちの家には、立派な本棚とトレーニングマシンがある。
    知的作業で疲れたら、体を動かして汗をかく。
    体を動かして汗をかいたら、知的作業で疲れを癒す。
    延々とこの繰り返しをしていれば、人生は非常に充実したものになる。


    p97
    ・スッポンポンこそ真の実力だ!
    仕事ができるだけではなく、お洒落にも力を入れないと、「できるヤツ」とは見なされない。
    勿論、お洒落も結構だが、それ以上にやはりプロとしての実力を磨いておくことが必要!

    見た目と中身ともに、裸の自分を磨き、プロとしての実力をつけよう!


    p103
    ・筋トレの時間も割けないようでは、本物の成功者ではない!
    筋トレでもジョギングでもフットサルでも何でもいいのだが、何かで汗を流すためにはそこに時間を割かざるを得ない。
    自分でどんなに限界だと思っていても、「やればできる!」と工夫を凝らすことが大切!


    p115
    ・天気の話をされたら負け。「何かスポーツされていますか?」と聞かれたら勝ち。
    天気の話をふってきた相手を責めるのではなく、自分のダサさを責める事だ。
    「何かスポーツされていますか?」と聞かれれば、会話の主導権をあなたが握ることができる!

    男として生まれたからには、最終的には肉体で勝負してもらいたい。


    p120
    ・ガリガリで腰が低いのは卑屈。マッチョで腰が低いのは謙虚。
    ガリガリだと、社会的地位は高くても、生物界におけるオスとしての地位は低い!!
    真の謙虚さを獲得するためにも筋トレしよう!!


    p129
    ・腕が太いと、喧嘩を売られない、、
    雄同士では、腕力の強さで暗黙の序列が定まっている。
    腕力の強さは、圧倒的な武器になる。
    武器といっても、使わない武器だ。
    実際に喧嘩が強いかどうかなど問題ではなく、強そうに見せることが大切なのだ。


    p123~
    ・バーンと張ったでかいケツは、生命力を顕している。
    ・ドカンと盛り上がった胸は、包容力を顕している。
    ・腕が太いと、喧嘩を売られない。
    ・ふくらはぎが太いと、「本物だな」と感じさせる。
    ・大きな背中は、「この人について行こう」と思わせる。


    p139
    ・腹が出ていなければ、自己管理能力をアピールできる。
    確かに腹が出ているのは男ととして恥ずかしいことだ。
    ごつくて腹が出ていないだけで、自己管理能力をアピールできる!


    p149
    ・つべこべ言わず、野菜は山盛り食べろ。
    お金持ちが一般の人々よりも圧倒的に食べているのは、肉ではなく野菜だ。
    野菜を必ず食べろ!年収と野菜の摂取量は比例する!!

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    ♂同士の名刺交換の裏メニューは、腕力比べである12

    名刺交換とは相手の値踏みである。13
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    成長というのは小手先のテクニックではなく、その人の生き様なのだから。44
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    大切なことは、「もうひと踏ん張り」と「まあいいや」は、たった一度の違いではないということだ。

    1日3回は、「もうひと踏ん張り」か「まあいいや」かの決断を迫られるものだ。

    1日3回の決断の違いは、1年間で1000回の違いになる。1年間で1000回の決断の違いは、10年間で1万回の違いになる。56
    ――――――――――――――――――――――――――――――
    ここが大切なのだが、医者は病気を治すことなんてできない。骨折で手術をしたとしても、実際に骨をくっつけるのは医者ではなくあなたの体だ。風邪ですら医者には治せないのだ。74
    ――――――――――――――――――――――――――――――
    ところがいい女は、男の実力に対しては滅法厳しい。

    本物のいい女は努力型の秀才など見向きもせず、何かの分野の天才に惹かれる。80
    ――――――――――――――――――――――――――――――
    天気の話をされたら負け。「何かスポーツされていますか?」と聞かれたら勝ち115

    後退りするほどの美人で飛び切りお洒落な女性には、相手は天気の話などしないものだ。男性の場合も同様に、天気の話をされたら負けだ。116

    もしあなたがまだ若くて、自分の親くらいの年齢の偉い人から開口一番、「お前、いい体をしているな~、スポーツ何やっていたの?」と言われたら、相手はあなたを認めたということだ。117
    ――――――――――――――――――――――――――――――
    あなたのケツはデカいだろうか。ケツのデカさは腰の強さの象徴だ。腰というのは文字通り体の要だ。124

    相手の男性の力量を判断するために、まずケツを見るのだ。125
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    将来偉くなる人は、平社員の頃から立派な背中をしていたということだ。138
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    筋トレをして強くなるのは、他人に復讐するためではなく、他人を赦すためなのだ。157
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  • 筋トレやるモチベーションが上がる本。
    ただ内容的に疑問もある。
    オススメ映画、書籍として
    ・オーバーザトップ
    ・椎間板ヘルニアは手術なしで治る 五味雅吉
    ・マッスル北村 伝説のバルクアップトレーニング2012年10月号
    ・パワーリフティング入門 吉田進

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著者プロフィール

愛知県出身、東北大教育学部卒。日系保険会社、大手コンサルティング会社を経て独立。のべ3300人のエグゼクティブ、1万人を超えるビジネスマンと対話の経験を活かし、執筆・講演・コンサルティング等で活動中。

「2018年 『人生を変える、お金の使い方。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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