仕事論

  • 総合法令出版
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本棚登録 : 285
感想 : 28
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784862806635

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  • 仕事をする際に大事にしているものについて対談する本
    良い感じで働いているなあと、仕事に関しての軸があっていろんな自己啓発本で言われているようなことの完成形のような話をしていた。
    会話形式なのでまとまっていないが、随所に良い言葉が溢れている。

    断るのも仕事のうち、実力を周囲に明かして覚えていく
    知らない自分を出せているか
    向いてないのに継続するかは自分自身で決めさせる

    自分が働きやすい環境を作っていく
    20代は慣れる・学ぶ期間、自己判断のための経験を積む
    やらされているうちに向き不向きが明確になる
    会社を利用する、初歩的な仕事が減り、好きな仕事に時間を使う

    自分が良いと思えるのが第一、2人が良いと思えるものが良いもの
    数字は興味のない人を説得するためのもの
    経験を重ねてこれ以上は変わらないという線を見極める
    仕事に自分で判断基準を持つ
    自分たちは何を持っていて何ができるか、を考える

    思い入れを持って、何が違うかを聞く
    できると答えられる経験値、楽しむ姿勢
    絶対できないと思ったことはやらない、信頼できる他人に進められたことはやりきってみる
    自分で考えて判断していく仕事は人生と重なる
    仕事を通して「あなたはそこにいて良い」と言ってくれる人を探している

  • お局まで務めようと思った会社を泣く泣く辞め、失意のどん底まで落ちた30歳の時。
    自分で決めたことだけど、先が見えなくて不安で、「なんで仕事を辞めちゃったんだろう」「もっとここで仕事したかったのに」と自分を否定してきました。
    いい加減前に進みたいと、31歳で始めた仕事を一所懸命に進んできました。
    「自分で選んだ道を正確にしていくしかない(引用)」
    こちらの著書で最も深く納得した一節。
    自分で選んだ道を否定するよりも、選んだ人生を懸命に歩むことの方が人生は豊かになると思います。
    水曜どうでしょうのディレクターの水野さんと嬉野さんが番組をネタに仕事論を展開している著書。
    仕事を始めたばかりの方には、お説教くさく読めてしまうかもしれませんが、お仕事に張りがでるような言葉をもらえるんじゃないかな?
    仕事を嫌々するよりも、楽しんだ方が人生は絶対に豊かになると私は思います(^^)

  • 【目次】(「BOOK」データベースより)
    第1章 「会社」とは何かを考える/第2章 環境は必ず変えられる/第3章 “面白い”の条件/第4章 仕事をするのは「自分」/第5章 すべては“コミュニケーション”/第6章 人生に重なる仕事

  • 水曜どうでしょうが好きで、関連本を漁っている時に、購入。
    元気がある時に見ると、やる気がかき立てられるが、落ち込んでいる時に見ると、ちょっと辛いなと感じる本

  • 正直でいること
    自分の価値観を損なわないことでかんきょうをつくりあげる
    まさに、この2人がやってきたことが要約されている感じです

    少しわがままに感じる部分もありましたが、正論が通っている部分が多く
    いかに自分の頭が硬いかを感じさせられました。

    自分はまだ二十代
    がむしゃらに頑張らなきゃいけない世代かもしれません。
    その中で自分が正直にいるための感性を磨いていけたらと感じさせられました。

  • 他人に振り回されず、しかしちゃんと考えて仕事をしている。こんな人たち、普通いないよ。

  • 不自由な環境に慣れてそのまま過ごすか、自分がやりやすいように変えるかが分かれ道。

  • この本はどういう風に作られたのだろうか。
    とても読みやすい文体なのだが、
    ご本人達のインタビューであれば、藤やんとうれしーのそのままの口調であって欲しかった。

    気になった文
    ・やりたいことをやり続けるために「会社員」であれ。
    ・会社を利用しようとする意識を持つ
    ・自分の考えで仕事をするってことは「どこまでやるか」も自分で決めるってこと
    ・自分で考えて自分でやったことの結果に、成功も失敗もない。
    ・自分でその道を正解にしていくしかない。

  • ディレクター陣の言葉で、ちょっとだけ、仕事に前向きになれる本。
    仕事に行き詰まることがあったら読むと良いかも。

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著者プロフィール

HTB(北海道テレビ)のスペシャリスト エグゼクティブディレクター。1965年愛知県生まれ。北海道ローカル番組でスタートし、人気が出て全国で放送されている「水曜どうでしょう」チーフディレクターで、番組ナレーターも務める。番組内の面白トークで大人気に。「水曜どうでしょう」は1996年~放送・現在も不定期放送され、DVDや関連書籍も多数。当時大学生で無名の大泉洋を起用し、その才能を開花させる。

「2020年 『水曜日のおじさんたち』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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