世界最先端の研究が教える新事実 心理学BEST100

  • 総合法令出版 (2021年9月13日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (264ページ) / ISBN・EAN: 9784862808172

作品紹介・あらすじ

ハーバード大学、スタンフォード大学、イェール大学など、必ず押さえておきたい研究を厳選収録!
生まれた順番がわかれば読心術ができる?
笑えば笑うほど寿命は延びる?
暴力的なゲームは犯罪を増やす?
数万とある研究の中から、これからの時代に押さえておきたい研究だけを厳選しました。本書で紹介する研究は心理学のとびっきり面白いネタと実際の生活や仕事に役立ちそうなものばかりです。ページをめくるにつれ、心理学の世界へどんどんのめりこんでいくでしょう。ぜひ、本書を通して、人の心の面白さに触れてみてください。

みんなの感想まとめ

人の心を深く理解するための心理学の研究が詰まった本書は、日常生活に役立つ知識を提供します。特に、文化の違いを「小麦」と「米」に例えた説明や、心の面白さを探る様々な研究結果は、読者に新たな視点を与えます...

感想・レビュー・書評

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  • 「心理学」とは人の心を研究する事。 その中で「小麦と米」の切り口、「小麦文化」(北・単独主義)と「米文化」(南・団体主義)の説明は納得する。実際米文化のベトナム、インドネシア人等は日本人と合うが、小麦文化諸国とは思想が違い歩み寄るには時間もかかる。 食の「育て方」(小麦は自然で勝手に育つ・米は人の手を入れ育てる)の切り口で自然・人・習慣が違って来るという点はとても興味深い。

  • 確かにこれは面白いと思う心理学が詰まった内容です。日常生活に点在する端々を上手に拾い集められていて学べて良かった点やコレは使って試せるな、など人の心を読み解くのに重宝します。是非アウトプットしたい内容です。

  • ベストかはわからないが、そんなベタで単純なことってほんとにあるの??というような心理?統計?が100件。
    ただその中から、何事も楽しいと思い込んでいると、それが無意識に行動に反映されてくるという2点を改めて拾った。
    244冊目読了。

  • 面白い実験結果がたくさんあり、面白いので一気に読める。
    ① 心理学の専門家でも、自分の心はコントロールできない。
    ② 相手に何かをさせたい時、ただ質問するだけで相手は行動してくれる。
    ③ 幸せな気分の人は、他の人にも親切にする。親切な人ほど、人に親切にされる。
    ④ たくさん野菜を食べないと、キレやすく、疲れやすく、怪我が治りにくい。
    ⑤ 話をする時は、相手がどれくらい興味があるかで、詳しく話すか要約するかを決める。

  • ちょっとシンプル過ぎる。データや説明が浅く感じてしまった、、、

  • 笑えば笑うほど寿命は伸びる。 

    男の子は他の子供との比較がストレスになる。

    ただ質問されるだけで行動する可能性は高まる。

    「ブレイクイーブン効果」
    同じ金額のお金であっても、全く心理的な意味が違う。ほんの少しでもお金が戻ってくると少しマシになったと感じる。

    インターネットは人のつながりを減らす。
    「インターネットパラドックス」
    家族との会話が減少し、地元の人との付き合いも減少。全体として見ると、人とのつながりはかえって減ってしまう。

    候補者リストの順番で当選が決まる。私たちは候補者を選ぶとき、リストの先に出てくる人の方から選んでしまう。

    食べた量がわからないと食べ過ぎてしまう。人間お腹がいっぱいになったから食べるのをやめるのではない。自分が食べたと感じる量によって食べるのをやめるのであって、食べた量がわからない時は限界まで食べてしまう。

    仲直りの秘訣はウォーキング。

    朝食にはオムレツとバナナがオススメ。幸せになる秘訣は黄色のものを食べること。黄色は人を幸せにする色。もし気分が落ち込んでどうしようもない時はとにかく黄色のものを食べる。

    相手の姿が見えないと、人は怒りを表しやすい。仕事で取引先に迷惑をかけた時はできるだけすぐに相手先にお詫びの訪問をするのが正解。顔の見えない電話は逆効果。姿が見えてる人にはそんなに厳しく怒りを見せることはできない。人の怒りを抑制するには自分の姿を見せると良い。

    歳をとるのも悪くないと思っていたほうが良い。嫌だと言っていると、かえって老けやすくなる。自分の年齢を忘れている位の方がいつまでも若々しい。加齢を素直に受け入れていた方が、心理的にはずっと健康でいられる。

    部下が伸びる指導方法とは。
    毎回きちんとフィードバックを伝えた方が、部下も早く改善でき、こちらの指導を必要としなくなる日が来るのも早まる。

    男性の写真は上に置かれたときの方が女性からのウケが良くなり、女性の写真は下に置かれたときの方が男性からのウケが良くなる。

    注意書きだけではルールを守らない。どういう時にきちんと指示し、従うのかと言うと、他の人がやっている時。

    嬉しい感情は声だけでも伝わる。

    鬱な人は明るいことを考えるのではなく、何か他のことに目を向ける方が正解。

    「減塩」と言うラベルはつけないほうが良い。減塩と言う言葉をつけると、せっかくの商品がまずいと感じられてしまう。

    私たちは一緒に食事をしている人がどのくらい食べるかによって自分が食べる量を調節している。

    きちんと栄養摂取するようにすると、不思議な位穏やかな人間に変わってしまうのが現実。栄養が足りていなければ、どれほど理性的になろうとしても無理。感情的にキレやすくなるし、暴力をふるってしまう可能性がある。

    疲れっぽいと感じる人は必要な野菜が足りていない。人間関係がうまくいってない人も野菜を食べない。スナック菓子で一時的に満足を得ようとしても、身体の栄養バランスが崩れてしまい、余計にイライラが募ってくる。

    心が元気なら体も元気になる。ストレスがあると傷は治りにくくなる。

    咳の現象学。
    面白い講義では席はあまり出ない。咳をする学生が増えるのは退屈でつまらない講義。

    ネームレター効果
    私たちは自分の名前が大好き。本当に自分自身自分に関連したものが大好き。自分と同じ文字で始まる会社に投資しやすい。

    嫌なことをするときに楽しむコツ
    楽しい面白いと自分自身に言い聞かせるようにしていると、本当に練習することがそんなに苦にならない。勉強するときにはいろんなことを覚えるのって、知的好奇心が刺激されるなぁ、こんなに面白いことがあるんだなぁ、と自分に語りながらやってみる。すると勉強もそんなに気にならない。仕事もそう。嫌だ。嫌だと思っているから、仕事が嫌になってしまう。こんなときには嘘でもいいので、こんなに楽しいことをさせてもらって、しかもお金までもらえるなんて、自分はなんで幸せ者なのだと自分に語りかけるのです。結局面白いと感じるか辛いと感じるかは本人の思い込み次第。まずは自分に面白いと感じる暗示をかけてしまおう。

    「ジェームズディーン効果」
    人生は長さだけで決まるのではなく、本人の充実度によって決まる。人間は好きなことができて、毎日が充実していれば、仮に数年位人生が短くなったとしても幸せな人生だったなと思えるのではないか。

  • 100の心理学の知識が載っている。
    出典が載ってない(巻末には参考文献は載っている)、いまいちピンとこない気がした
    心理学も研究成果があってのものだと思うのでなにを目的とした試験でこういう結果がでたから、結論はこうだというのがなくモヤモヤした

  • 知っていることも多かった。「辛いものが好きな人ほど、男性的」は知らなかった。
    話しのネタになりそう。

  • 実験結果に対する考察が根拠に乏しく、ちょっと違うのではないかと思うものが多々あった。
    簡潔にするために、あえて参照論文などを引用していないのかもしれないが、せめて巻末に出典を羅列するだけでも信憑性が全く違うと感じた。
    それとも、そもそも様々な論文を読んだり、統計的な観点でまとめられていないから載せられないのか…
    もしそうなら、ひろゆき風に言うと「それってあなたの感想ですよね?」な内容を、普遍的な学説であるかのように書かれていることになる。
    憶測で人を惑わすような言葉を並べ立てないでほしい。

  • 著者が心理学の面白い論文ネタを100個集めたもの。3時間くらいで読み終わる。中には興味深い話題もあるが、いかんせん未開き1ページで終わるので、内容が薄い。読みやすいので話の小ネタ用にパラパラ〜と読むのが向いているかもしれません。

  • 気軽にサラッと読める内容でした
    筆者が個人的に面白いと思った心理学が100のっています

  • 趣味の心理学の本。気に入った内容は以下の通り
    ・食べる量を把握しているだけで減る。食べたか記憶しただけで食べるか決めている。
    ・人は注意書きではやめない。他の人がやっているからやる
    ・おいしさは主観。手料理は美味しい。
    ・黄色は人の幸せを呼ぶ

  • ◼︎女性も男性もセックスの空想をしがち

    女性よりも男性の方が2倍空想に耽りがち

    ◼︎幸せな人は他の人にも親切にする
    (愛他行動)

    ◼︎恋愛は好きになってしまった方が負け

    ◼︎イヤなことも『楽しい、面白い』と自分を言い聞かせると面白く感じてくる
    イチローでさえ練習は好きじゃない

    ◼︎頭で考えていることは無意識に行動にもあらわれる(プライミング効果)

  • 原典の論文はしっかりしてるのかもしれないが、心理学というより、世の中の一見関係なさそうだけど実は相関してそうなものを集めてみた、みたいな印象。
    相関しているように見えるものが、どのような因果で相関してるのかまでは説明されないものが多く、この本を読むだけでは血液型性格診断レベルの信憑性しかない。
    食品会社は減塩を謳わない方がいいとか、そうではないだろと思わせる著者の論文に対する短絡的な解釈も雑音だった。

  • 人を動かすのは指示だけでなく、質問をする方法もあること。
    怒りはその人がいない時の方が表れやすい。
    謝罪する時は面と向かってした方が相手の怒りを収めやすい。

  • あまりにも酷い内容。薄い。

    心理学の実験結果100個集めたそうです。内容もどれも薄くそこらへんに転がってるやつを入れただけです。
    「栄養が足りてる人は機嫌がいい」とか「休暇中の人の方が口内炎早く治った」とか「痩せてる人の方が体重気にする」とか、、、当たり前にわかること。
    自分は「スポーツ観戦で熱が入りすぎない方がいい→W杯の決勝で興奮して心疾患が出た」で読むのやめました。

    特に問題な部分はその内容に関しての研究モデルが悪いこと。母数が少なすぎる、バイアスがありすぎる中での実験ばかりで、数字も酷すぎます。本当にしょうもない。

    冒頭に心理学はどんな分野でも繋げられるので...
    みたいな言い訳で取り敢えず100個集めてます。
    筆者の考察や意見もほぼありません。1.5ページで実験内容載せてるだけです、実験とも言えないような。

    初めて本を途中でやめました。最初から怪しいなと思いながら、だんだん良くなる本もあるので160ページほどまで読みましたが耐えられず、先のタイトルや内容をざっと見ても読む価値がありませんでした。

    著者を確認したところこういった同じようなタイトルで200冊も出しているそうです。どれも内容がないコピペで重複させてるのでこの数が出せるのかなと。
    印税狙い、何か当たれの出版スタイルで他も良くない内容なんだろうなと思います。

    キャッチーなタイトルと表紙に騙されてしまいました。残念。

  • 人は無意識で行動している。
    科学的に正しい知識を持てば、行動を変えられる。
    行動が変われば、人生の結果は劇的に変わる。
    心理学を知ることは、人間を理解し、自分をコントロールし、より幸福に生きるための武器となる。

  • あんまり新しい発見はなかったが。
    ・辛いもの好きほど男性的
    ・恋愛は好きになった人が負け
    ・最初の順番を選びがち
    ・質問すると購買意欲が増す
    は新たな気づき。

  • ・親切な友人を持つと自分も親切な人になる。

  • 人間の心理ってこんなに面白いんだなと思った。
    筆者も言っている通りおもしろい研究ばかりで読んでいて楽しかった。

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著者プロフィール

心理学者、立正大学客員教授、有限会社アンギルド代表取締役社長。慶應義塾大学社会学研究科博士課程修了。社会心理学の知見をベースに、ビジネスを中心とした実践的分野への応用に力を注ぐ心理学系アクティビスト。趣味は手品、昆虫採集、ガーデニング。著書は250冊を超え、近著にベストセラーとなった『世界最先端の研究が教える すごい心理学』(総合法令出版)のほか、『めんどくさい人の取扱説明書』(きずな出版)、『面倒くさがりの自分がおもしろいほどやる気になる本』(明日香出版社)、『億万長者のすごい!習慣』(廣済堂出版)、『直接会わずに相手を操る超心理術』(クロスメディア・パブリッシング)などがある。

「2021年 『世界最先端の研究から生まれた すごいメンタル・ハック』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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