西尾幹二のブログ論壇

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  • 総和社
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レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (392ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784862860477

作品紹介・あらすじ

「朝まで生テレビ」皇室問題に出演する、「朝敵」と論難されて、『保守の怒り』の求めるもの、「弱いアメリカ」と「皇室の危機」、観念教育のお化け 大江健三郎、「田母神俊雄=真贋論争」秦郁彦VS西尾幹二『諸君!』二〇〇九年四月号論戦、死を迎える前に私も全部を語っておく、憂国忌記念講演、読書の有害について、小林秀雄に腰掛けて物言う人々、佐藤優さんからのメッセージ、渡部昇一さんとの対談そのほか、最新の論争をすべて収録。

感想・レビュー・書評

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  • 著者は三島論を書かなかった理由を「怖かった」からだと言う。長くこの著者の書くものから遠ざかっていたが、震えるような言葉だった。三島論、出色の作であろう。皇室論に関しては「言論の正しさの罪」ということを考えざるを得ない。偽を突くか、信実を祈るか、ということ。

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著者プロフィール

評論家。電気通信大学名誉教授。1935年東京生まれ。東京大学文学部独文科卒業。同大学院文学修士。文学博士。ドイツ文学者。ニーチェ、ショーペンハウアーの研究、翻訳をはじめ、文学、教育、社会、政治、国際問題等幅広く評論活動を行っている。最近では反原発を明確に打ち出し、人類の生命維持から訴えかける論点が注目されている。

「2017年 『国民の歴史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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