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- Amazon.co.jp ・本 (233ページ)
- / ISBN・EAN: 9784862960641
感想・レビュー・書評
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何かにつけ泣いている祐之の表情がいい。
朝南先生の描く泣き顔が何とも言えず胸に来ます☆
親の敵を打つ為に身を犠牲にしてまでたどり着いたのに事実は違って。
美丈夫な若頭代行佐治の男気は気持ちよいほどで。
健気だけれど勝気の祐之もよかった♪~
表紙がインパクト強すぎますので、その辺に置きっぱなしにはご注意です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
極道モノのシナリオとしてはよくあるパターンなのに、途中から攻めが意外と受けにメロメロな所がツボりました。
こうゆう話大好き。
あとは途中から受けも攻めを尊敬し始めて、もう好きにやってくれって感じがとても良かった。