恋愛小説家の初恋 (アルルノベルス)

著者 :
制作 : 一馬 友巳 
  • ワンツーマガジン社
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本棚登録 : 23
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (243ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784862961525

感想・レビュー・書評

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  • ワクワクする展開でもないし、先が見えないというわけでもない。
    だけど、佐倉よりも純粋に思い、見守ってくれている嘉悦の紳士っぷりが素敵でした。嫌みがなく、だからといって完璧でもない彼がイイ男です。

  • ☆3とちょっと迷ったけど、これは読み直しができるので4で。読み直してもわりに好きだし。嘉悦君がなにを考えてるのか、ちょっとわかりにくいけど。
    結城 瑛朱さんは、愛より甘い暴君が相当好きで、これはそれほどではないけど、やっぱ文章わりに好きだなと思った。

  • 編集者・嘉悦×小説家・佐倉
    初読みの作家さん。
    漫画家とか小説家とかって出てくると買いたくなってしまう。

    高校生の佐倉が、小説を書いていた図書館で出会った人は…。

    いろいろ不自然だったり納得できない感情表現もあったけど、素直に面白かった。
    一般的にはあまり使わないような漢字や言い回しがあって、賢そうな文章にも思えるし、気取っているようにも感じる。

    イラストの表情がよくて、内容も何割増しか面白く感じられた。

  • [出版社編集×小説家]

    表紙に猫がいるというだけで買いました。
    そしてまったく期待せずに読みました。

    ストーリーに特異なところは特にないんですけど
    泣けますなぁ〜

    永遠なんてものは誰にも分からない。
    その時の気持ちが大切だというのが凄くいいと思った。
    先の心配をして覚悟ができないというのは愚かな事。
    とてもイイ話でした。

    特殊な漢字を使う作家さんだなという印象
    その為にちょっと読みにくいところもありますが、
    綺麗でとても心地よい文章でした。

    *****************************

    ☆あらすじ☆

    天然な小説家・佐倉の新担当は、出来すぎなほど男前な嘉悦。
    経験がないから小説が書けないという佐倉に微笑みながら『恋愛ごっこ』を提案してきて!?
    何も知らない佐倉を嘉悦は優しく抱きよせる。
    甘いキスも差しのべられた手の体温も、もっと触れたくて、
    もっと深く繋がっていたくて…いつのまにか、佐倉の中は彼で一杯になっていて。
    何処かで嘘が真実に変わるかもしれないと願ってしまう佐倉は、
    いつか終わる『恋愛ごっこ』に不安を募らせていき…。

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