思考の解体新書

著者 :
  • 産経新聞出版
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本棚登録 : 26
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (250ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863060463

作品紹介・あらすじ

脳の『統一・一貫性』が生み出す思考のこだわりとは何か。オシム監督を救った脳低温療法の開発者が解き明かす「脳が考える仕組み」。

感想・レビュー・書評

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  • 新しい考えを生み出すためには「繰り返し考える」ことが大切。これで良いと思っても、少し時間を空け、似たような神経伝達コードパターンをつくらないように配慮しながら、繰り返し考えることが大切で、それが自分独自の新しい考えを生み出す道につながる

    ダイナミックセンターコアの神経伝達はドーパミンの役割が大きいので前向き思考の明るい性格を持つように鍛えていることが大切

    2つの異なる視点からの違いは、似たようなものを繰り返し考えるよりはるかに大きな思考のコードパターンになるので独創的な考えを生み出す確率が高くなる

    エピソード記憶
    細川さん→顔の長い細川さん
    海馬回の錐体細胞
    2つ以上の意味を重ね合わせると、その情報に反応し、それを記憶のプロセスに持ち込む


    集中するためには、勝つか負けるかではなくて、どのような勝ち方をするか、どのように成功させるかといった常に成功のイメージで集中力を高めることがポイント

    緊張しないためには、自分を守りたいという自己保存の本能や欲望を考えの中に持ち込まないこと。勝ちたいという欲望や、負けたらどうしようという自己保存の考えに執着するのではなく、それを達成するために必要な技、戦略、あるいは勝ち方という目標に集中する

  • この本 買いたいです

  • 心を動かす!
    心を動かすことを意識する!

    そして、自分に対する報酬は自家製造できるんダ♪

    結果を意識すると自己保存の機能が自動コンベア状態になってしまう。
    その知識をしっておくこと。
    プロセスに着目する/意識することが大事♪

  • 登録日:5/18

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著者プロフィール

1939年富山県生まれ。脳神経外科医。前日本大学大学院総合科学研究科教授。日本大学医学部、同大学院医学研究科博士課程修了後、マイアミ大学医学部脳神経外科、同大学救命救急センターに留学。1993年、日本大学医学部附属板橋病院救命救急センター部長に就任。2004年第1回国際脳低温学会会長。2008年には北京オリンピックの競泳日本代表チームに招かれ、「勝つための脳」=勝負脳の奥義について講義を行い、結果に大きく貢献する。著書に45万部の『脳に悪い7つの習慣』などベストセラー多数。

「2018年 『脳が認める最強の集中力』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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