いま、なぜ武士道なのか―現代に活かす『葉隠』100訓 (ウェッジ文庫)

著者 :
  • ウェッジ
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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (284ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863100206

作品紹介・あらすじ

『葉隠』は、江戸時代中期に肥前国鍋島藩士・山本常朝が「武士の心得」について口述した書物。「武士道と云ふは死ぬ事と見付けたり」の言葉が有名で、「鍋島論語」とも呼ばれ、広く拳拳服膺された。しかしその内容は、上司からの酒の誘いを上手に断る方法や、部下の失敗をフォローする方法など、現代のビジネスパーソンにも通じる処世訓も多く含まれ、現代人にとって金科玉条とすべき教訓に満ちている。

感想・レビュー・書評

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  • 上司との飲みの席で愚痴を吐き、散々怒鳴られた後にそっと渡してくれた本である。読んでよかったと思う。当然、書いてあること全てを正しいとは思わない。でも少なからず自分を変えるに足るキッカケになる本だと思う。書いてあることの一つでも自分に当てはめて、改善に役立つなら、この本を読む価値があるだろう。また上司と飲みに行って語り合おうと思う。

  • 「葉隠」の現代版解説書。

    「武士道といふは死ぬことと見つけたり」という『葉隠』の名文句は要するに、
    覚悟を決めて生きよ、という意味。
    もっと噛み砕くと、よく心の準備をすべし、ということ。

    と理解した。

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