時代劇映画の思想: ノスタルジーのゆくえ (ウェッジ文庫 つ 13-1)
- ウェッジ (2008年10月20日発売)
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感想 : 4件
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- Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
- / ISBN・EAN: 9784863100336
感想・レビュー・書評
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黒澤映画が時代劇映画の「本流」と云う勘違いの指摘は正しい。
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時代劇の素養がなくても、面白く読むことが出来た。時代劇におけるモダニズムの影響なんて、面白いテーマだと思う。
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新書で一度読みました。ウェッジ文庫の存在そのものを初めて知りましたが、なかなかセレクションが面白そうです。先日読んだ「大都映画」は、当然?少しだけ出てきます。
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う〜む、なるほど。
これを参考にまた時代劇をあさるか。
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