人工知能はこうして創られる

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  • Amazon.co.jp ・本 (342ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863101852

感想・レビュー・書評

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  • 巷に溢れる入門書と思って手に取ったところ、予想よりも読み応えのある内容でした。(読み応えがあり過ぎて、脳型・アメーバ型コンピュータの章は理解が追いつかなかった)
    著者が一人ではなく東大、Google、IBMと様々で、普通の入門書ではわからない現場にいる方々の見解が聞けて面白いです。無闇に簡略化しようとしないところ、細かく出典を明記するところにアカデミックな雰囲気を感じました。良書だと思います。

  • またまた長い時間をかけて読んでいるのでほとんどの内容は思い出せない。甘利先生の巻頭言にはわかりやすく解説されていると書かれているが、合原先生の一般向け総論以外はほぼ理解できなかったと思う。ナチュラルコンピューティングはおもしろそうだなあということだけが残っている。ディープラーニングについては、いろいろと略語が多すぎて、何が何を意味しているのかつかみきれない。いちいちもどってていねいに読むなんてことするわけもなく、さらっとわからずじまいで読み通すことになる。テレビでお笑いタレント相手に一生懸命解説されていたが、そのレベルぐらいまでもっていかないと自分には理解できない、ということがよくわかった。しかし、本を書くということもそうだし、講演会や講義をするということもそうだが、どのレベルの人間を相手にするのかによって書き方、話し方は変えていかないといけない。本書は専門書ではないのだろうから、もう少しなんとかならんかったかなあ。それをするのは編集者の仕事だろうかなあ。などと、自分の理解力のなさを棚に上げて、思いながら読んだ。

  • 思ったよりもアカデミック的表現が多い。人工知能とは何かを知りたい場合は他書を併せて参照したい。

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プロフィール

東京大学大学院教授

「2011年 『私と世界、世界の私』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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