ザ・万歩計

著者 : 万城目学
  • 産業編集センター (2008年3月発売)
3.71
  • (109)
  • (160)
  • (212)
  • (11)
  • (6)
  • 908人登録
  • 205レビュー
  • Amazon.co.jp ・本 (231ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863110090

ザ・万歩計の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 鴨川ホルモーでデビューし、鹿男あをによしは、玉木宏主演でドラマ化、そしてプリンセス・トヨトミでは映画化。

    売れっ子作家(と思ってる)さんのエッセイ。

    まさか・・・こんなひとだったとは。
    確かに、「鹿男あをによし」は内容が驚いたけれど…。

    面白過ぎる、万城目さんの日常。

    一番好きなお話は、モンゴルにいっての自給自足生活。
    楽だと思っていたら、中々シンドイらしい。


    全然関係ない話だけれど、
    この万城目(まきめ)っていう苗字変わってる…。
    なかなか読めなくて、図書館で探すのには苦労した思い出があります。

  • いや~。おもしろかった。
    ところどころ、声を立てて笑ってしまった。
    すごく真面目におかしなことをしているのが、つぼ。
    この思考回路だから、あの作品ができるのだな・・・と
    鴨川ホルモーしか読んでいないが、ほかの作品も読んでみたくなった。

  • あーおもしろかった!
    電車の中では読めません。
    気をつけて下さい。

  • 授業中に読んで何度もふき出してました・・・
    オマーンこわい。

  • 万城目学さんの10年くらい前のエッセイ。
    たいへん面白かったです!大笑いしたり、ふむむ…と感じ入ったり、じーんとしたり、なかなか深くて詩的な表現も多かったので、エッセイでありながら優れた短編小説を読んでいるかのようでした。「木曜五限 地理公民」は私も10分くらい笑いが止まりませんでした。イタリア旅行とかモンゴルの遊牧民との生活記はディープでした。
    万城目学さんの作品は『プリンセス・トヨトミ』しか読んだことがなかったのですが他もぜひデビュー作ももちろん、読んでみたくなりました。
    小説家のエッセイを読むメリットというのはその作品を書いている人について知ることが出来ること。作者が好きになると作品も好きになれそうな気がします。万城目学さんいいですね!

  • この人の小説は読んだことない。たまたま手を取って読み始めたエッセイ。男性だからかな、ちょっとこなれていない感じ、と思っていたのだが、この人きっとそういう人なんだろうな。頭がよいがゆえに変人という意味で(この場合、もちろんよい意味で)。だって、『しゃばけ』でいうところの家鳴みたいなものが見えるらしいんだもん。年齢も同じくらいだし、歌謡曲にもわりと造詣が深いようで、そのあたりも面白かった。

  •  同じ大阪出身だけど、なんか笑いのツボが違う。阿呆なことを淡々と洗練された文章で綴る、そういう心意気は好き。バックパッカーだったんですねまきめさん。わたしもなんです。モロッコのハマムでマッサージしてくれたおばあさんはスッポンポン、もちろんわたしもスッポンポンにさせられました。あれ。

  • 何度読んでも、ねねの話で泣く

  • 万太郎は万城目学で九朔じゃん。万城目学、めっちゃ外国行ってる。やっぱり頭の良い人の書く分は心地よい。

  • 小説通り?に面白いエッセイ。

全205件中 1 - 10件を表示

ザ・万歩計のその他の作品

ザ・万歩計 (文春文庫) 文庫 ザ・万歩計 (文春文庫) 万城目学
ザ・万歩計 (文春文庫) Kindle版 ザ・万歩計 (文春文庫) 万城目学

万城目学の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

ザ・万歩計に関連する談話室の質問

ザ・万歩計を本棚に登録しているひと

ツイートする