ザ・万歩計

著者 :
  • 産業編集センター
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本棚登録 : 911
レビュー : 206
  • Amazon.co.jp ・本 (231ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863110090

作品紹介・あらすじ

オニを遊ばせ鹿に喋らせるマキメ・マナブのマーベラスな日々。初エッセイ集。

感想・レビュー・書評

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  • 鴨川ホルモーでデビューし、鹿男あをによしは、玉木宏主演でドラマ化、そしてプリンセス・トヨトミでは映画化。

    売れっ子作家(と思ってる)さんのエッセイ。

    まさか・・・こんなひとだったとは。
    確かに、「鹿男あをによし」は内容が驚いたけれど…。

    面白過ぎる、万城目さんの日常。

    一番好きなお話は、モンゴルにいっての自給自足生活。
    楽だと思っていたら、中々シンドイらしい。


    全然関係ない話だけれど、
    この万城目(まきめ)っていう苗字変わってる…。
    なかなか読めなくて、図書館で探すのには苦労した思い出があります。

    • まろんさん
      奇想天外な物語が楽し過ぎる万城目さん、エッセイもやっぱりおもしろいんですね!
      紫苑さんおすすめなら、読んでみなくっちゃ。

      私も最初に万城目...
      奇想天外な物語が楽し過ぎる万城目さん、エッセイもやっぱりおもしろいんですね!
      紫苑さんおすすめなら、読んでみなくっちゃ。

      私も最初に万城目さんの名前を目にした時は
      「うん?まんじょうめ?それとも、ましろめ、とか?」
      と頭の中にいろんな読み仮名が飛び交いました(笑)
      それと、ドラマの「鹿男あをによし」放映後しばらくは、
      いくら玉木宏くんがかっこいい役を演じても
      あのハンサム顔が鹿に見えてしかたありませんでした。。。
      2013/01/30
    • しをん。さん
      はい!!
      エッセイは面白過ぎました(笑)(笑)
      ぜひ、機会があれば読んでください♪

      万城目さんの苗字ホント難しいですよね><
      それが、本名...
      はい!!
      エッセイは面白過ぎました(笑)(笑)
      ぜひ、機会があれば読んでください♪

      万城目さんの苗字ホント難しいですよね><
      それが、本名だなんて驚きです(゜゜)~

      確かに、玉木さんが「鹿」の顔に見える現象私も遭いました(*_*;
      中々抜けなくて…今は、普通の人なんですけど。。
      それほど、インパクトのあるお話でした(●^o^●)
      2013/02/01
  • いや~。おもしろかった。
    ところどころ、声を立てて笑ってしまった。
    すごく真面目におかしなことをしているのが、つぼ。
    この思考回路だから、あの作品ができるのだな・・・と
    鴨川ホルモーしか読んでいないが、ほかの作品も読んでみたくなった。

    • kuroayameさん
      絶対よむぞーっ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆。
      レビューを拝見させていただき、もう早くてきとってみたいとわくわくしました(^。^...
      絶対よむぞーっ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆。
      レビューを拝見させていただき、もう早くてきとってみたいとわくわくしました(^。^)。
      万城目さん作品はとっても魅力的で、大好きなんです(#^.^#)。
      素敵なレビューを拝見させていただきありがとうございました(^ー^)ノ。
      2013/01/05
  • あーおもしろかった!
    電車の中では読めません。
    気をつけて下さい。

  • 授業中に読んで何度もふき出してました・・・
    オマーンこわい。

  • 軽くエッセイ。「鴨川ホルモー」などのなんとも風変わりな作風で知られる作家の、作家になるまでのいろいろや普通のエッセイ。

    まだ小説は2冊しか読んでいないのだが、大体は予想通りのエッセイである。冗談半分無気力が残りの半分。1/4は何かというと、予想外に旅行の思い出だったりする。

    旅行の思い出はそれなりに面白いのだが、やはり普通のエッセイを万城目流にヒネクッたあたりが一番面白く、無意識に使っている関西弁("すごい"面白い、など)の話、渡辺篤史の話などが本編の一つの軸であろう。

    もう一つの軸、作家になるまでの話は、最近読んだエッセイではなかったタイプ、一言で言ってしまうと、知り合いの素人をネタにしまくるタイプなので、その当事者以外の人は面白くないわけがない。そういう思い切ったエッセイを書ける人というのはそうそういないわけで、ここんとこのエッセイのレビューでも抜きん出て面白い。

    しかしなあ、あとがきで「渡辺篤史の話は「万遊記」にまとめた」と書かれてしまったら、買わざるを得ないではないか。ということで近々買う。

  • 万城目学さんの10年くらい前のエッセイ。
    たいへん面白かったです!大笑いしたり、ふむむ…と感じ入ったり、じーんとしたり、なかなか深くて詩的な表現も多かったので、エッセイでありながら優れた短編小説を読んでいるかのようでした。「木曜五限 地理公民」は私も10分くらい笑いが止まりませんでした。イタリア旅行とかモンゴルの遊牧民との生活記はディープでした。
    万城目学さんの作品は『プリンセス・トヨトミ』しか読んだことがなかったのですが他もぜひデビュー作ももちろん、読んでみたくなりました。
    小説家のエッセイを読むメリットというのはその作品を書いている人について知ることが出来ること。作者が好きになると作品も好きになれそうな気がします。万城目学さんいいですね!

  • この人の小説は読んだことない。たまたま手を取って読み始めたエッセイ。男性だからかな、ちょっとこなれていない感じ、と思っていたのだが、この人きっとそういう人なんだろうな。頭がよいがゆえに変人という意味で(この場合、もちろんよい意味で)。だって、『しゃばけ』でいうところの家鳴みたいなものが見えるらしいんだもん。年齢も同じくらいだし、歌謡曲にもわりと造詣が深いようで、そのあたりも面白かった。

  •  同じ大阪出身だけど、なんか笑いのツボが違う。阿呆なことを淡々と洗練された文章で綴る、そういう心意気は好き。バックパッカーだったんですねまきめさん。わたしもなんです。モロッコのハマムでマッサージしてくれたおばあさんはスッポンポン、もちろんわたしもスッポンポンにさせられました。あれ。

  • 何度読んでも、ねねの話で泣く

  • 万太郎は万城目学で九朔じゃん。万城目学、めっちゃ外国行ってる。やっぱり頭の良い人の書く分は心地よい。

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著者プロフィール

1976年大阪府生まれ。京都大卒。2006年ボイルドエッグズ新人賞を受賞した『鴨川ホルモー』でデビュー。『鹿男あをによし』『プリンセス・トヨトミ』『かのこちゃんとマドレーヌ夫人』『とっぴんぱらりの風太郎』『悟浄出立』が直木賞候補になる。他の著書に『ホルモー六景』『偉大なる、しゅららぼん』など。

「2016年 『バベル九朔』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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