作ること暮らすこと

著者 : 井山三希子
  • 産業編集センター (2008年6月1日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (155ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863110137

作ること暮らすことの感想・レビュー・書評

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  • すごく面白い。
    ちゃんと製作過程も写されていて。
    表紙の真ん中にある小さなピッチャーを買ったばかりだったので、
    感動もろもろ。
    うつわを作って暮らすって素敵だ。
    人間的に魅力があるってことは必須なのだろう。

    自分の作った器はほとんど自分では使わないってところが、
    やはりそうなんだ。
    自分なんてすぐ天狗になっちゃうからなぁ。

  • 井山三希子さん。雲の上の人だと思っていましたが、技術的なコンプレックスを抱えながら作陶されているそう。この本は井山さんの発想の原点となる美しい物事が登場します。自分の未熟さを語りながら、それでも恐れずに作り続けているのは美しいものに近づきたいという自分自身に正直に向き合っているからかなと思いました。
    ひたむきに真っ直ぐな姿に勇気づけられます。

  • ろくろじゃなくて型で陶器を作るやりかただったのが、なぜか新鮮でした。なるほど形も多様になるし、オモシロイ。けっこうこの人の生き方は好きかもなあ。

  • 井山さんの器は好きだなと思っていたので読んでみました。
    お若い頃に佐賀町エキジビットスペースに勤めていらしたのだとか。
    佐賀町、大竹伸朗、RARIさん...私の好きなものやひとが出てきたので(私事だけれど)嬉しかった。

    写真が多く、きれい。
    お人柄の出ている文章にも共感するところが多かった。

  • とても自分の価値観をしっかり持っている著者は凄く純粋に思えた
    その純粋に良いモノを求める姿に、周りの人もこの本を読んだ人も惹きつけられる。
    ただ真摯にモノ作りに向き合う事は、その仕事場にも現れている気がする。
    静かなその佇まいと重なる著者の作品をいつか手にとってみたい。

  • 陶芸家(著者はやきものや、と言っている)をしている井山三希子が、自身のこれまでやこれから、交友関係や日々の暮らし、自分の工房や器について写真を交えて語ったエッセイ集だ。
    私自身はこの人のことをよく知らなかったのだけれど、プロダクトデザインを手がけたり、コラボレーションをしてみたり、いろいろな創作活動をしているようだ。
    ものを作るひとってこんなかんじなんだなぁ、と興味深い。
    人生のこと、生活のことがあまり隠されずに語られているので、他人の生活を覗き見したようなちょっと後ろめたいような恥ずかしいような気持ちになった。

  • 井山三希子さんの器が好きで買いました。
    井山さんの器や自宅の写真、器の作り方、他の作家の器の写真、井山さんの好きな椅子や雑貨、本の紹介など井山さんの全てが凝縮された一冊。

  • 白いお皿ほしい。

  • 静かに丁寧に自分のことを語っている真摯な姿勢、とても好きです。井山さん作のピッチャーと井山さんが使っている黒い椅子、欲しいなぁ、

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