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- Amazon.co.jp ・本 (168ページ)
- / ISBN・EAN: 9784863110519
感想・レビュー・書評
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やはり広報はマーケティングと同じ考え方。相手にどんな利益を与えられるかを伝えること。担当者は広報よりも自社の知識が必要。コミュニケーション、人脈作りが重要。戦企と同じだ。
燃えるなぁ。やっぱ行きたい。面接の言い方考える。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
会社を伝える
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名前の通り、広報の教科書。「広告と広報、そもそも何が違うの?」「PRは聞いたことあるけど、IRって何?」という所から読み始めて、スッと理解できた一冊。専門知識・用語が含まれてはいないけど、その分余計なものを削ぎ落した故の読みやすさがとってもいいです。1日でサッと読んで、広報の基本が学べますよ!
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タイトル通り、広報の基本に絞って説明しているので、他の本よりも読みやすかった。
どの本にも書かれている「社内広報」についての重要さをについては触り程度なので、同シリーズの次巻で理解したいと思う。
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