大丈夫やで 〜ばあちゃん助産師(せんせい)のお産と育児のはなし〜

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  • 産業編集センター
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本棚登録 : 619
レビュー : 85
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863110571

感想・レビュー・書評

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  • 赤ちゃんは自分で死んでしまうような生まれ方はしない、という一言に力づけられました。
    赤ちゃんとの向き合い方、パーフェクトな育児じゃなくてもいいんだ、と安心させてくれる本。
    出産直前にまた読みたい。

  • 言葉に説得力がある。恐れないこと、思い通りにしようとしないこと。気持ちの余裕が必要だ。出産は神秘だわ。大変さにはそれなりの理由があるのだと思って、その意味を噛み締めながら陣痛を迎えるのがいいのかなと思った。

  • ずっと読みたかった著書。
    胸がいっぱいになって自然に涙が溢れた。
    色々なことに感謝しないと。
    手元において、日々読み返したい作品。

  • 間も無く出産。とても勉強になった。肩肘張らずにお産や育児に向き合うことができそう。夫も読んでくれたので、折に触れて思い出して子どもを育てていきたいと思う。あったかい気持ちになった。

  • 2012.5.16読了。

    すっごく素敵な本。
    これから何度も読むだろうな。

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「すっごく素敵な本。」
      そうなんだ!
      この本を最近知ったのですが、表紙の笑顔に感動している。近々図書館で借りる予定。。。
      「すっごく素敵な本。」
      そうなんだ!
      この本を最近知ったのですが、表紙の笑顔に感動している。近々図書館で借りる予定。。。
      2013/08/03
  • 産むのではなく、生まれる
    育てるのではなく、育つのを手助けする。

    0歳児の赤ちゃんに道徳は必要ない。
    1年間は徹底的にかかわって、与えて与えて与えきる。
    手抜きをして、自分がしんどくない育児を。
    いろいろ先廻りして心配するより、起こったことに対処する。

    ふたり目妊娠中に読んでます。
    なんかスーッと理解できる気がしました。

  • 日本最高齢の現役助産師 坂本フジエ先生の本です。
    妊娠・出産・育児期のおかあさんたちに優しくそして的確にアドバイスをしてくださいます。
    中校生の母である私の心にも響きました。
    私たち助産師としても助産師の学生さんも学ぶところが大きいと思います。
    気持ちをほっこりさせてくれる本です。

  • 昔ながらの変わらない育児法で、気張らないやり方、参考になります。妊娠中で図書館で借りたので、産まれたらまた読みたいと思った本です!

  • 出産後、1ヶ月にして読了。あー、妊娠時から読んでおけばよかったなーと思った。

    「出産は、ご飯食べて、うんこして、寝て、起きてという生活のその一コマ。」っていう、特別なことじゃないって気が楽になるような、肩の力が抜けるような言葉がたくさん詰まってて、ぜひ妊婦さんに読んでもらいたい本だった。

    ただ、やはり自然分娩&母乳推しなのは、双子出産で帝王切開、投薬中につき完ミの自分にとってはちょっとうーん、となる部分もあり。
    それぞれ同じお産なんて無い、といいつつも経膣分娩のことを自然分娩と呼称する時代は終わらんのかね、とも思ってしまう。

    出産後の育児についても触れられていて、6ヶ月過ぎて離乳食始まる頃には、大人がきちんと過ごすことでしつけにつながる、とか、ちゃんと覚えておこうと思うポイントがたくさんあったなぁ。

    何せすごく読みやすい本だったので、これは妊娠したら行政から配ってもいいレベルなのでは。

    そして昨年引退する95歳まで現役で働いてたってのにおどろきや…。まだまだお元気だろうから、今まで出来なかった旅行なんかもお楽しみになられることでしょう。

  • この本を読むと出産への恐怖がやわらぐとのレビューを読み、前からずっと読みたいと思っていた。
    ベテラン助産師のフジエさんの優しい言葉で時に軽快に綴られるメッセージは難しいものがなく、すっと心に響いてきた。
    赤ちゃんは自分で生まれる力を持っており、最善の時に陣痛を起こして生まれてくるということ。
    母親はただそれを受け止める気持ちで過ごすことが大事だということ。
    出産が怖いとか、妊婦生活がしんどいから早く生まれてきてほしいという自分よがりの考えでは良いお産はできない。
    赤ちゃんに全てを任し、「来たものを受け止める決意」をすることがお産を不安がらずに日々を過ごすヒントであると感じた。

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