ドイツで100年続くもの (私のとっておき)

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  • 産業編集センター
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レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (140ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863111141

作品紹介・あらすじ

バウムクーヘン、水力登山鉄道、木工おもちゃ、パン屋…100年の間、受け継がれてきた"ものと人々"の姿。社会構造や価値観が大きく変化したドイツの100年を、人々の暮らしを支えてきたものを通して振り返った一冊。

感想・レビュー・書評

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  • この本には、ドイツ各地の素敵なお店が散りばめられているのだが、いずれも質やセンスが良いというだけでなく、それぞれ、二度の大戦を経験し、旧東ドイツ地域では戦後自由が無かった中で、物作り文化の伝統精神や歴史に流されない企業哲学を持ち貫き、100年以上の時を生き抜いた店ばかりである。

  • ブクログで知った本です。
    少しずつ読んでいます。

    2015.08.21
    著者のドイツ愛が伝わってくる一冊でした。
    その中でも私が気に入ったのは「バームクーヘン」のお話。
    「100年以上お店を続けてこれた秘訣があるとすれば、もちろん勤勉でクリエイティブであることは大切ですが、すべての流行を追わないことではないかと思います。」
    ↑この一文が好きです。

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著者プロフィール

見市 知(Tomo Miichi)
ライター。ドイツ在住。著書に『ベルリン 東ドイツをたどる旅』『ドイツ クリスマスマーケットめぐり』『ドイツで100年続くもの』(産業編集センター)がある。

「2017年 『ドイツこだわりパンめぐり』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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