ゴージャスなナポリタン

著者 :
  • 産業編集センター
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本棚登録 : 76
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (204ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863111226

作品紹介・あらすじ

生意気な部下と腐れ縁の大男、生者と死者、焼きそばパンとナポリタン…などなどが入り乱れながら繰り広げられる「俺の暮らしはどうなるのだろう(不惑超えてんのに)」小説。第二回暮らしの小説大賞受賞作!

感想・レビュー・書評

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  • 2016.6月読了。

    ナポリタン。そんなんタイトルにつけられたら読まずにいられないじゃないか。
    特に何も起きないけど、この暮らしのなんともいえない息苦しさ、単調さ、ちょっとのダメさにしんどくなる。つかみどころのない人達ばかり出てくる。あの人みたいだなと思い出す人がいたけど、もはや私も年齢的にはその域。流されながらでいい。なんとかやってけばいいと思えた。

  • 仲の良い友達と
    理解のある恋人
    健康な両親
    嫌いでないお仕事
    …良い人生だと思います

  • 同年代?ということもあり、ああなんだかわかるなぁという部分もあり、私はもっとずっと"黒い"なぁ...という部分もあり(笑)

  • ナポリタンがおいしそうなこと以外、よく分からなかった。

  • 面白いことの寄せ集め、荒削りだけどたしかに面白いです。後編が出るのかわかりませんが、個性的なキャラもいっぱい。アナザーストーリー期待します。
    気になるのは方言、この ”ら” の頻出は、新潟ともちょっと違う気がするし、いったいどこの?

  • 私には馴染みにくい文体でした。
    世界観はのほほんとしつつも、実際に起こっている出来事は結構シビア。
    40過ぎてから色々なことが起こる、まさに「おれのくらしはどうなるのだろう」小説。

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