フランス人とパンと朝ごはん

著者 :
  • 産業編集センター
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本棚登録 : 70
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (142ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863111288

作品紹介・あらすじ

「パンは直置き」「カトラリーは最小限」「クロワッサンは特別な日のもの」
フランス人の朝ごはんは、独特なこだわりと、たくさんの不思議に満ちている!
パリジャンたちの朝ごはんの習慣、しきたり、風景を綴ったフランス食事情エッセイ。

「美食家とも評されるフランス人ながら、日常的に食べている朝ごはんはいたってシンプルなものです。フランスの朝ごはんの内容といえば「タルティーヌとカフェオレ」が代表的。タルティーヌとはパンにバターやコンフィテュールを塗ったもののことで、大抵温かい飲み物と一緒に食べます。と、たった一行でも説明し終わってしまうのが、フランスの朝ごはんなのです。でも実は、このシンプルな構図に隠された切っても切れない間柄には、味わえば味わうほど不思議な妙味が生まれます。フランスの朝ごはんにまつわる話とともに、ぜひ一緒に味わってみませんか?」(「はじめに」より)

感想・レビュー・書評

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  • 朝はコーヒー一杯なんですよね、、、こんな風に食事したいね(実はパン好き)。。。

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    「パンは直(じか)置き」「カトラリーは最小限」「クロワッサンは特別な日のもの」

    フランス人の朝ごはんは、独特なこだわりと、たくさんの不思議に満ちている! 
    パリジャンたちの朝ごはんの習慣、しきたり、風景を綴ったフランス食事情エッセイ。
    オールカラーでお楽しみください!
    http://www.shc.co.jp/book/detail/000905.html

  • 軽~い、雑誌の記事みたいなエッセイ。
    フランスの朝食事情についてだが、特に
    深い話はなし。

  • 実際にフランスにいる気分になれる本。気分転換にぴったりでした。

  • 読書日:2018年5月6日-5月7日.

    NormandieにFrance人partenaireと暮らし
    Franceと日本を行き来している著者の
    France人の朝御飯の由来や日常を垣間見る事が出来ます。

    保育園時代の4歳から私の朝食はpain習慣が続いています。
    だからこの本はとても身近で親近感を持って読み始める事が出来ました。

    昔から自らの身分に依り
    食事時間や食べ物が異なる事は想像出来ましたが、
    まさかdéjeunerが断食を意味するとは…。
    この本で初めて知り、一つ勉強になりました…。

    因みに私は食painにはこれまでbeurreだったのを
    先月からconfitureを取り入れているので、
    confitureの頁は随分と参考になります。

  • 美味しい文章。時折表れるギンガムチェックの装幀も好き。

    少し鼻につく感じはなんなんだろう。

  • フランス在住の著者だから知りえる、フランス人の朝食事情を紹介している。日本人からすれば「それだけ?」と驚くほどシンプルな食事内容。しかし、バゲットの食べ方、ジャムの種類、バターは有塩か無塩か、コーヒーとミルクの割合など、ひとりひとりにこだわりがあって奥が深い。本のデザインがいかにもフランス風で楽しい。

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プロフィール

フリー編集ライター。女子美術大学デザイン科卒業後、料理学校、ル・コルドン・ブルーに留学のため渡仏。帰国後、編集プロダクション、料理雑誌の編集部を経てフリーに。2003年、再度渡仏し、現在パリとノルマンディーを行き来する生活を送っている。パリのお散歩写真は「いつものパリ(paparis.exblog.jp)」、ノルマンディーの日常写真は「ノルマン犬猫日記(normanneko.exblog.jp)」にて公開中。
著書に『フランス人とパンと朝ごはん』、『フランス バゲットのある風景』、『パリのプチホテル』、『パリのエッフェル塔』、『パリ犬』、『パリにゃん』、『パリにゃんⅡ』、『プチ・パリにゃん』、『カフェ・パリにゃん』(すべて産業編集センター)、『パリのマルシェのレシピ』(誠文堂新光社)、『フランス 暮らしの中のかわいい民芸』(パイ インターナショナル)など多数。

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