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- Amazon.co.jp ・本 (207ページ)
- / ISBN・EAN: 9784863111295
作品紹介・あらすじ
札幌、東京、川崎、福岡など、全国各地の大型商業施設を成功させた実績をもつ著者が、仕事で行き詰っている若い人のために書いた一冊。
仕事ができる人とできない人の思考や行動の違いを分析し、「感性」がポイントになっていることを発見。
自ら編み出した「感性の使い方」(『3ステップ感性活用法』)を中心に、これまで誰も教えてくれなかった画期的な仕事術を公開しています。
これを読めば誰でも簡単に感性を磨き、使いこなすことができます。
とくに、仕事で伸び悩んでいる人、仕事がつまらないと感じている人、必読の一冊です。
感想・レビュー・書評
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しばらく積読状態になっていた本だったが、いざ読み始めると、とてもわかりやすく、読みやすい。それでいて内容が濃い。筆者自身のエピソードも面白く説得力がある。
”感性”といういと、何か特別な人がもっている特別な能力のような感じがしていたが、この本を読むと、ちょっとした心がけで、自分の感性に気づき、それをそれを磨き、仕事に活かしていくことができるということがわかる。
職種を問わず、自分の仕事に当てはめて学ぶことがあると思う。
週に1回”面白いもの探し”を続ける。まずは、これを実践してみようと思う。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
気付き(感性)を、なぜか?(著者の定義では悟性)という事を考える事で仮説をたてる力が、点から線(もしくは面、立体)にする訓練をする事が、必要
また、話す前に5秒考える事
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