世界のどこでも生き残る 完全サバイバル術 (ナショナルジオグラフィック)

制作 : ナショナル ジオグラフィック 
  • 日経ナショナルジオグラフィック社
3.50
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本棚登録 : 252
レビュー : 20
  • Amazon.co.jp ・本 (368ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863131460

作品紹介・あらすじ

本書には、世界中に探検家を派遣してきたナショナルジオグラフィック協会が収集した、地球上のあらゆる場所でのサバイバルに役立つ情報をおさめた。この1冊で、日常生活をおくる自宅から、地球の裏側まで、どこにいても生き延びることができるようになる。

感想・レビュー・書評

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  • ○この本を一言で表すと?
     極端な環境において生き残るための要素が詰め込まれているサバイバル・マニュアルの本


    ○この本を読んで興味深かった点・考えたこと
    ・極端な環境においても生き抜く方法について書かれていました。極端すぎて身の回りにそのまま適用できそうな事例は少なかったですが、身の回りのものを今まで考えていた用途以外に使用する考え方などがいろいろ学べました。

    ・基礎的な考え方と、温帯林、湿地と熱帯雨林、高山、砂漠、極地と亜極圏、水上、自宅、自然災害の8分野との章が分かれていましたが、身近そうな章でもかなり極端な内容ばかりで、普段自分が想定したこともないような環境になった時にどう振る舞うべきなのか、かなり想像力が掻き立てられて面白かったです。

    ・各環境についてどのような準備をして、どのような状況がありえてどのように対処すべきかが書かれていて、いざ自分がそういった環境またその周辺に行くことになった時は(あるかどうかは分かりませんが)、必ず読み返すだろうなと思いました。

    ・各章の最後に書かれている「HOW I SURVIVED」はどれも各環境で死にかけたエピソードで、ナショナル・ジオグラフィックに所属しているメンバーはみな誰もがこのような体験を一度でもしているのかと思うと、とんでもないメンバーだなと思いました。

    ・サバイバル術を身につけていないか、身につけていても実践できなかったために死んだ人のエピソードも書かれていて、そういった環境の厳しさと、本当の意味で「失敗できない環境」という場所のすごさは、文章で読んでいてもいくらかその厳しさが伝わってきました。

  • 手元に置きたい。生き延びたい笑

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「生き延びたい笑」
      真っ当な反応だから、笑は付けなくても、、、
      私も読んでみよう。そして大切な人にも薦めよう。。。
      「生き延びたい笑」
      真っ当な反応だから、笑は付けなくても、、、
      私も読んでみよう。そして大切な人にも薦めよう。。。
      2014/05/15
  • たまたま図書館で見かけて、面白そうだったので借りてみた。

    具体的なサバイバル方法(たぶん、使う機会はほどんどないだろうなあ。雪山とか砂漠とか行かないし…余程の事故に遭遇しない限り、私には縁がなさそうではある。まあ自然災害関係はあるかもしれないけど。防災グッズ関連は参考にできそう)はもとより、テーマ別に取り上げられる実際に起きたエピソードや当事者の体験談がまた面白い。
    今までに本で読んだことのある事故などが結構紹介されてた。
    ナンド・パラードの「アンデスの奇蹟」(アンデス山中に墜落した飛行機から生還したラグビー選手たちの話。人肉を食べたと当時大変な話題になり、映画にもなったはず)、ジョン・クラカワーの「荒野へ」(文明社会に嫌気がさし、自然の中で暮らすことを目的にアラスカへ単身で入り、命を落としたクリス・マッカンドレスの話。こちらも映画化)などなど。

    こういう体験談を読むと、自然の力の前に非力な人間を思うと同時に、人間のタフさをも強く感じる。

    使うことのほとんどなさそうな情報が大半だけれど、単純にすご~く面白かった。手元にあったら、ついつい読んじゃう感じ。

  • リファレンスとしてはそこそこよいのですが、残念なのが、携帯にはあまり向かないサイズです。とても全部は覚えられませんし、いつも持ち歩くわけには行きません。電子書籍やスマートフォン版アプリケーション等と、耐水紙で出来た小型のものがセットで提供されていると、本当にいざというときに役に立ちそうです。
    全体的にアメリカ人向けな感じ。日本向けのローカライズがもう一つ中途半端です。極地のことは特記されているからいいとしても、野生動物の例がハイイログマ(グリズリーだよね)とかヘラジカとか。ハリケーンと地震のページ数が同じだとか。
    食料を残しておくと熊に襲われるかも、というのは山でビバークする人にはある意味常識ですが、この辺の表記も、「サバイバル(さいとう・たかを)」のほうが、(熊じゃなくてネズミだけど。リファレンスじゃなくて漫画だけど)記憶に残っていいかもしれないなあ、なんて思ってしまいました。でも真剣に、この手の本はデジタルと丈夫なアナログの同時提供を望みます。

  • サバイバル

  • 【配置場所】特集コーナー【請求記号】369.3||S
    【資料ID】91112497

  • 生き残るためのサバイバル術を紹介する本。
    状況別に詳細な方法が記載されています。

  • 自分を守る・家族を守る
    COMPLETE SURVIVAL MANUAL -
    http://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/sp/survival/

  • 西丸震哉「頭の探検隊」を思い出す。備えよ常に、というか、君子危うきに近寄らず、というか。このような状況にならないことが肝心。その上で備えよ。

  • 人生で絶対出会わないような、極限の世界が表現されている。

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