朝型勤務がダメな理由 あなたの睡眠を改善する最新知識

著者 :
制作 : ナショナル ジオグラフィック 
  • 日経ナショナルジオグラフィック社
3.17
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  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863133433

作品紹介・あらすじ

間違った情報や古い常識を捨てて、生活を向上させる正しい睡眠を。世に氾濫する無根拠な情報や噂を斬り、睡眠に関する最新研究の成果をわかりやすく解説、さらに睡眠にまつわる悩みを解決していきます。

感想・レビュー・書評

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  • 睡眠に関する知識を投稿した記事をまとめた本。
    知らないことや間違った常識を気持ち良く撃ち砕いたり教えてくれる。
    睡眠に関する網羅的な本ではなく、トピックスを面白い内容に絞っている。
    気になった内容を以下に列挙。
    ・朝型、夜型は体質であり、逆の型に当てはめるのは無理がある
    ・特に若者は夜型になるので朝寝坊を米国小児科学会が推奨している
    ・必要睡眠量は2時間くらいの個人差しかないので、睡眠時間が短い人は体に無理をさせている
    ・冬季うつは日照との関係が分かっていて、曇りがちな高緯度地方に多い。しかし奄美大島など南の方でも曇りがちな地域は発症率が高くなる。
    ・睡眠の1.5〜3時間前に入浴すると脳の温度が下がりやすく、寝つきが良くなる
    睡眠について悩みがある方にオススメです。

  • 睡眠は個人の体質による違いもあり、一律に朝型勤務をするのではなく、多様な働きかたがあっていいと思う。
    個人的には朝型なので、朝型勤務がダメな理由?と思って手にしたが、読んで納得。夏季限定のサマータイムなんてもってのほか。
    その他の睡眠にかかわる本も読んだが、砕けて読みやすい部分もいい。思春期の睡眠時間や遺伝による影響など、言及も広範囲に及んでおり、まだ新たに知ったこともあった。

  • ・寝る1.5~3時間前にお風呂で温まること
    ・冬季うつは光を浴びる治療を行う(光を浴びる長さよりも、光の量が重要なので、光が多い方を向く)
    ・朝型、夜型は思っている以上に遺伝的要素が大きい(診断の結果、私は朝型と超朝型の間。夫は中間型。)
    ・思春期は体質上夜型になる割に睡眠時間を必要とする。アメリカの高校では、始業時間を遅くすることで子供たちの集中力を上げたり居眠りを減らしたりした。

  • 生活を朝型に切り替えること、朝型生活にすることについての医学的デメリットを書いている。寝だめの効果や朝型生活や夜型生活に切り替える場合の注意点とか、自分の睡眠タイプは固定されており、夜型人間が朝型に切り替えることの難易度が高いこととか。快眠グッズの効果のあるなしは、リラックスによるものが多いというのは衝撃的だった。

  • 世の朝型推奨ブームに疑問を投げかける提言。名門出版社だと思って買ったが、内容は、その辺のと変わらなかった。「そんな簡単に朝型にできるかボケ!」「無理して朝型にするくらいなら夜型のままでいいじゃん」と言ってるだけで、「ダメな理由」がはっきり書かれてるわけではない。目新しいだけ。

  • 人それぞれ身体に合わせた過ごし方があるということ。絶対ということはなかなかない。

  • 朝型勤務がダメなことは本書の前半で十分分かった。後半は分量を増すために足したような印象。

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