子どもはミライだ! 子どもが輝く発酵の世界

著者 : オオタヴィン

• 木楽舎 (2022年2月1日発売)

作品紹介・あらすじ

全国のお母さんから圧倒的な支持を集める大ヒットドキュメンタリー映画「いただきます みそをつくるこどもたち」の映画監督・オオタヴィンによる初のフォトエッセイ集。
詩的な映像美を再現する数々の写真とともに、発酵食、オーガニック農業、自然保育、自由教育...これまでのドキュメンタリー作品で取り上げてきた“持続可能な社会には大切なもの”を読み解く一冊。

感想・レビュー・書評

[猫丸(nyancomaru)さんの感想 · 2022年2月20日]

夢みる小学校　ミライの「公教育」がここにある。希望あふれる”教育変革ドキュメンタリー”。
https://www.dreaming-school.com

新刊『子どもはミライだ！　子どもが輝く発酵の世界』2月1日に発売 ～発酵映画監督・オオタヴィン初のフォトエッセイを刊行～ - sotokoto online（ソトコトオンライン） - 未来をつくるSDGsマガジン
https://sotokoto-online.jp/news/12654

著者プロフィール

自身の大病をきっかけに、発酵食・伝統食で自身の体調を改善させた“発酵映画監督”。
その体験を活かし医食同源・食養生をテーマにした初監督作品『いただきます１　みそをつくるこどもたち』は累計上映回数800回を今なお更新中のロングランヒット作。
有機農業と発酵をテーマにした『いただきます２　ここは、発酵の楽園』に続き、
心の発酵をテーマにした最新作『夢みる小学校』は2022年2月シネスイッチ銀座ほかで公開。“なつかしいミライ”へ向かう新作映画を、日々、妄想中。

「2022年 『子どもはミライだ！　子どもが輝く発酵の世界』 で使われていた紹介文から引用しています。」