- Amazon.co.jp ・本 (202ページ)
- / ISBN・EAN: 9784863261686
作品紹介・あらすじ
主な内容
・採用体制を検証する
・応募書類の見極め方
・面接の基本技術
・行動、態度から本質を見抜く
・定番質問の見極めポイント
・「能力・適正」を見抜く質問
・内定辞退を防ぐ方法
・新入社員を戦力にする方法
感想・レビュー・書評
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ありそうで意外と少ないテーマの本なので有難いのですが、誤字がありそれだけで信憑性が…。またお茶を飲み干すかどうか、など本当にどうでもいいなと思うことがそれっぽく書いてあり、なんだか…。
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とても基本的なことが書かれていて、何か新しいことを学ぶというよりは、面接に疲れたり、慣れ過ぎてしまったときに、もう一度振り返るためにいい本だと思います。
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タイトル通りの本。類書と被る部分も多い。
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網羅的な確認に役立つ。
やや表層的な記述が目立つ。 -
面接官だって数ある仕事の一つ。学生が面接の初心者なら、面接官だって初心者かもしれません。そんな面接官が何を基準に学生を選ぶのか、そう「マニュアル」です。初心者面接官に遭遇した時に備えて、マニュアル通りの回答は確実に準備しましょう。
(知能システム科学専攻 M2) -
面接官の立場で採用面接にどう挑めば良いかをまじめに書いている。採用する側もいろいろと意識を高く持つ必要性を説いている。しかし企業の一次面接などは専門の面接官ではなく、いろんな部署の人たちが参加することが多い。そうなるとどうも落とすことのモチベーションが働くようだ。実際合格は三割程度と聞く。そういった面接を突破するにはいかに面接官とうまくコミュニケーションできるかが重要と思う。いろんな質問に対してわかりやすく自分の考えを述べる訓練をしなければならないと感じた。