タコと日本人

著者 :
  • 弦書房
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本棚登録 : 16
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (220ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863290747

作品紹介・あらすじ

世界一のタコ食の国・日本。「日本人がタコを一番好きだ」 (海底探検家・クストー)
〈海の賢者〉といわれるタコの奇妙な習性(壺や殻の中に住みつこうとする)を利用したタコ壺漁の話や海から恵みもたらすタコ、陸にあがってきて悪さをするタコの伝説などを、考古学的、民族学的、民俗学的な視点をもり込んで、タコと日本人と文化について考える比類なき《タコ百科》!

感想・レビュー・書評

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  • 悪い本じゃないと思うんだが、それほどタコに興味がないものにとっては、前半のタコ壺だのなんだのを延々と紹介するパートは読むのがつらかった。。。
    後半は料理なのですらすら読めたのだが。

  • 日本でたくさんたべられているタコについて
    その捕り方や食材としてのたのしみ
    そして、神の使いとして地蔵を抱えてきた話など
    とても興味深く読みました。

  • タコに関してのうんちく満載で、本来ならば楽しい教養として楽しめるべき一冊となると思ったのだが・・・・。
    学術的すぎて、興味ありそうなところも退屈に感じてしまった残念な本。
    学術的というか、たこつぼのつくり方とか捕獲方法を延々と地方別に語る内容が、きつい。
    イセエビの天敵がタコ、というのが収穫。
    初めて読んだ出版社だが、最後の自社出版本の紹介のあと、ページが8ページほど空白というのも、何だか・・・。

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プロフィール

1955年福岡県生まれ。考古学・地理学・民族学を専攻し、必ず自ら足を運ぶことをモットーに地域の香りのする総合的な比較文化の構築を目指す。日本を含めた東アジア、西アジア、ヨーロッパで、今日も調査続行中。日本文化人類学会、日本考古学協会会員。主な著書に『考古学による日本歴史』『魚と人をめぐる文化史』など。

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