中国が笑う日本の資本主義 (ヴィレッジブックス新書 8)

著者 :
  • ヴィレッジブックス
2.56
  • (0)
  • (1)
  • (4)
  • (3)
  • (1)
本棚登録 : 15
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863320475

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 日本の官僚システムの弊害、お粗末な日本の食糧政策、霞が関に眠る政府埋蔵金、危機的状況にある社会保障問題、などなど。これまで多くの人が触れてきたものではあるが、本書はたとえ話で極めて平易で分かりやすい。切れ味鋭いメタファーが印象深く心に残った。霞が関の全省庁がタッグを組んで抵抗している公務員制度改革、目標達成の成果を評価しない予算制度、これらが歳出削減を妨げる大きな原因。官僚組織の改革案を官僚自身が作る現状を如何するか。為政者の手腕が問われている。

  • [ 内容 ]
    1100兆円に達した日本国の「借金」。
    なぜここまで莫大な金額に膨れ上がったのか?
    その原因は、資本主義国家と呼ぶには程遠い、時代錯誤の国家体制にあった。
    日本国の金のムダづかいの現状を明らかにし、日本再生への解決策を探る。
    目からウロコの国家再生への処方箋。

    [ 目次 ]
    第1章 年収600万円の人が1億円の借金
    第2章 借金1100兆円の内訳
    第3章 天下りは悪ではない
    第4章 こんなにひどい日本の食糧政策
    第5章 首都東京のムダはこんなにある
    第6章 巨額の資産をためこむ日本政府
    第7章 社会保障問題はこうすれば解決する
    第8章 日本の借金を半分にする

    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  • 跡田直澄先生著

  • 半年前に読んだ本だが、全然残っていない。
    よく耳にする話をまとめたような感じの本。

全4件中 1 - 4件を表示

プロフィール

1954年名古屋市生まれ。学習院大学経済学部卒。大阪大学大学院中退。経済学博士。大阪大学大学院国際公共政策研究科教授、慶應義塾大学商学部教授などを経て、現在は嘉悦大学ビジネス創造学部教授。

跡田直澄の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印
ツイートする