妖精王女メリー・ジェントリー1 輝ける王女の帰還 下 (ヴィレッジブックス)

制作 : Laurell K. Hamilton  阿尾 正子 
  • ヴィレッジブックス
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本棚登録 : 55
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (331ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863320888

感想・レビュー・書評

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  • 興味を引かれたのはヒロインが『悪い』妖精の王女様なこと。独自の世界観、グロもエロもあり、逆ハーでもある。お家騒動がぐっと表面化してきて、今後の展開が気になった。

  • 上下巻に分けるべきかビミョーな分量。ミョーな生き物がテンコ盛り。読む方も別世界に行かないと読めない。続編に期待 A kiss of shadows

  • 大人のファンタジーというのかな?
    無駄な箇所が多すぎて、物語の内容は薄い。
    ちょっと物足りない。

  • イケメンパラダイスになりました、下巻。

    上巻から引き続き、多少暴力的な描写がありますので注意。
    場所を宮廷に移し、物語は更にファンタジーへ。
    バトル描写はそれなりに白熱致しました。ゴブリンやピクシーなど、聞きなれた妖精も多数登場します。
    意外だったのは、メリーがすんなりと能力を扱えたところ。ずっと使えなかった割には、高度な魔法を自在に扱えるんですね…。
    守られているばかりのヒロインではないのが、好印象です。

  • メリー・ジェントリーには秘密があった―妖精がらみの事件を魔力で解決する探偵をしているが…実は妖精族の王女。
    宮廷で疎まれ、生命の危機を感じ、ロサンジェルスに逃れてきたのだ―
    ある日、持ち込まれた事件に妖精族の媚薬が関わっていて…
    新たな魔力を得、女王に見出されたメリーは妖精界へと戻ることに。
    しかしそれを望まぬ何者かがメリーの命を狙う!
    彼女の前に次々に現れる女王の近衛兵達…誰が味方で誰が敵?
    疎んだ彼女を呼び戻す女王の真意・目的とは?

    所謂“逆ハーレム”的物語です。
    甘さより生存競争の色が強いけど。
    そして世界に慣れるのが大変でした★
    下巻の訳者あとがき“本書の舞台は、わたしたちの世界とは違う歴史をたどった現代のアメリカ~”でやっと納得
    妖精の存在、妖精の王国…それも良い妖精の国と悪い妖精の国の二国が米国内に!ってかなり不思議。
    妖精っていうより、超能力者っぽいし。
    正直読みにくくて、下巻で女王に謁見するまでが辛かった…でもその後は一気に!
    生存レースの為に魅力的な女王の近衛兵達と肉体的親密さをもつことになったメリーだけど、妖精の性観によりエロティックさはさほどなくスポーツ的なので…hotさや妖艶さを求めると、違うと思う。
    味方についたけれど、まだ何か思惑がある人がいたり。
    元婚約者・今は敵は逃走中だし。
    罰を受け閉ざされた競争相手とその僕も不穏だし。

    予想外に探偵業に復帰したので、そちらでの依頼・事件も期待出来る?
    ちょっと(今月発売!)次作が楽しみになりました。

    <font size =1>鴉で某サードエクソシストが頭に浮かんだのは秘密ではありません</font>

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