赤き手の狩人 (ヴィレッジブックス)

制作 : 長嶋水際 
  • ヴィレッジブックス
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本棚登録 : 10
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (500ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863321175

感想・レビュー・書評

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  • 図書館の本

    内容(「BOOK」データベースより)
    アメリカの田舎町で、金髪のキャリア・ウーマンばかりを狙った連続殺人事件が起こった。町の若き警察署長レイフは熟慮の末FBIに協力を要請するが、それに応えてやってきた捜査官イザベルは、まさに金髪の美しい女性―透視能力を持つ彼女は、この犯人が10年前に親友を殺し、他の土地でも殺人を繰り返している存在だと確信、決着をつけるためにここへ来たのだ。レイフはイザベルに心惹かれ、彼女を囮にさせまいと奮闘するが、その心配をよそにイザベルは果敢に捜査を進める。しかし意外な障害がふたりの前に立ちはだかり…。FBI超能力捜査官が活躍する好評ラブ・サスペンス・シリーズ第3弾。

    このシリーズはこわい!1作目が本当に怖くて、シリーズ事態を読もうか読まないか本気で迷ったんですが、2作目をがんばって読んだらそんなに怖くはなくて、でもしっかりサスペンスでした。
    じゃあってわけで3作目です。
    ええ、ええ、もう非常に怖かったです。
    1作目の被害者が捜査陣だし(涙)もう描写がとても恐ろしくて、血なまぐさくてちょっと。。。。
    でも構成、人物の性格付けなんかはとっても緻密でそれが怖くてもぐいぐい読まされた秘訣だと思います。
    支配、コントロール、信頼関係がベースにあるので、人の気持ちが事件に直結するので読み応えがありました。
    それにしてもラブ・サスペンスと呼ぶには恐ろしいシリーズでした。
    でもおもしろかった。そんな矛盾がありました。

    Sense of evil by Kay Hooper

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