トワイライトII 上 (ヴィレッジブックス F メ 1-3)
- ヴィレッジブックス (2009年3月10日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (370ページ)
- / ISBN・EAN: 9784863321328
感想・レビュー・書評
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だから最初から言ってたやん!と思わなくもないけど、本人すらそれが真実だとは思っていなかったのだから仕方ない。
そしてなんだかんだ見てるエドワードさん。
そりゃ当然、すでに巻き込んでしまっているんだから、関わらないなんてできるはずもない。
でも堂々とは出てこない。
それは正解なのか。
いまいち覚悟足りなくないですか、永遠に生きるものよ。
引き延ばしているうちに何とかなるだろうみたいな。
そりゃ人間の時間には限りがあるから。
でも、苦しめてるよ。分かってるのかな。
その苦しみよりも、もっと大きな苦しみがあるんだと彼は言いたいのだと思うけど、でも苦しんでるのよね。 -
初めて何回も読み直した作品。
恋愛ファンタジーの最高峰だと思ってます。 -
【静大OPACへのリンクはこちら】
https://opac.lib.shizuoka.ac.jp/opacid/BA89898628 -
185
2016年では65冊 -
トワイライト・シリーズ第2作。
ある事件がきっかけで、エドワード一家が町から姿を消してしまう。残されたべラは悲しみのあまり無気力状態に。そんな彼女を立ち直らせたのはキラユーテ族のジェイコブだったが……!?
ストーリー上、エドワードの出番が少ない。相手を思うあまりにすれ違いが生じてしまうのだが、もどかしさにじりじりさせられる。それにしてもベラってもてすぎ。 -
トワイライトシリーズ、3作目。
人間とヴァンパイアと狼人間なパラノーマル。
エドくんとハプニングをきっかけに別れることに。
この巻はベラの失恋の辛さが心に突き刺さる…
そんな中心の拠り所を見つけて楽しい日々を見つけたのもつかの間、その少年には何か秘密があって…ベラの周りで色んな事が起こり始めて…
禁断の恋はこの先どーなるんだ。。。 -
ジェイコブか良いやつすぎて、どうしたら…(´・ω・`)
映画を見てもずっとそう思ってた気がしますが。
ジェイコブ、良いやつ…。 -
個人的には前作の方が好き。
エドワードがいなくなってほぼ出てこない。
前作みたいなドキドキ感がなくてとにかくベラが危うい感じがダラダラ続く。
下に期待したいところ。 -
シリーズ3冊目♪