バットマン : ロング・ハロウィーン ♯2

制作 : ヤスダシゲル 
  • ヴィレッジブックス (2009年4月30日発売)
4.22
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  • 本棚登録 :107
  • レビュー :3
  • Amazon.co.jp ・本 (203ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863321465

作品紹介・あらすじ

ハロウィーンの夜に始まった連続殺人事件に、ついに幕切れの時が訪れる。バットマン、ジム・ゴードン、ハービー・デント、正義を誓い合った三人の男達を待ち受ける非情の運命。二つの顔を持つ男トゥーフェイスが誕生する時、長い長いハロウィーンに幕が下りる…。スタッフインタビュー、シリーズ企画書、カバーギャラリーなど、豪華特典を満載。

バットマン : ロング・ハロウィーン ♯2の感想・レビュー・書評

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  • 謎の殺人鬼「ホリディ」の暗黒街への攻撃は続く。
    そして、この事件はゴッサムを暗黒街の支配から
    新たな時代へと導いていくことになる。
    コスチュームの悪人たちが闊歩する、
    終わらないハロウィーンの時代へと・・・

    アメリカンコミックを代表するミステリ、閉幕。

  • 正義と幸福を願った結果が、これなのか。
    なんて哀しい。

    世界の様相はりんごのように、二つにぱかりと割れるほど簡単なんだろうか。
    正義と悪は簡単に二つに割ることが出来るものなんだろうか。
    だとしたらハービーのあの最後の姿はなんなんだろう。
    あれが悪人の姿か。
    あれが善人の姿か。
    あれはそんな風に単一に表現できる姿じゃなかった。
    あんな混然一体とした有様を、どう呼んだらいいんだろう。

    世界はきっと美しく、そうしてきっと醜い。
    それらも簡単に二つに割れることはなく、地続きのグレーゾーンを互いに保有している。
    「世界は、人間は、そんなものなのさ」とは言えない、言うことを自分に許さない彼らの戦いの一つの決着があれならば、なんて報われないのだろう。
    それでもなお戦うという彼らの行く先は、じゃあ一体どこなんだろう。

    ロング・ハロウィーンとは言い得て妙。
    今なお、ゴッサムのハロウィーンは明けていないに違いない。

  • 蝙蝠界の必須品ロンハロが日本語で読めるよ!の2。2ではトゥーフェイスさんになります。あとぼっちゃま泣いたりして可愛い(笑

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