短篇集

  • ヴィレッジブックス
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本棚登録 : 411
レビュー : 41
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863322400

感想・レビュー・書評

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  • 興味深いセレクトだった。おもしろいのもおもしろくないのもあるけど、つまらなくはなくて。なんか変な話なのに、読んだ後何回も思い出したり。

  • 2016 6/13

  • Comes in a Boxは一体誰なのか。とても良かったので他も読みたいな。小池昌代さんのような作品は初体験。言葉は下品なのにそこに流れている空気が澄んでいた。

  • 執筆陣だけでご飯3杯はイケます。

  • 装丁はうつくしく、おさめられた短編はどれもレベルが高い。小池昌代や戌井昭人、小川洋子などさすがにうまいですね。そのなかでも驚きの収穫だったのは、石川美南さんの「物語集」。短歌のようなお話の題名がならんでいて、ものすごく想像力をかきたてられます。たとえば「胸にびっしり迷彩模様張り付いてもう故郷へは戻れぬ話」「銀ぶちの眼鏡をかけて二人ゆく悪の道華やかなる話」「陸と陸しづかに離れそののちは同じ文明を抱かざる話」などなど。短篇集の中に短篇集が入っているような趣というか、小池昌代の「箱」にも通じる味わい。

  • ちょっと変わったアンソロジー。
    それぞれ味があって、面白かったです。

  • 夢日記みたいな、夢から覚めたてみたいな短編たちが集まっていました。
    でも雰囲気重視の軽い作品などではなく、よみごたえあり面白かったです。
    読む人や気分しだいでは・・、嫌いな人は嫌いかもしれないと思う文章は、中にはありますが・・。
    私たちが目の前にいる人にも話さないで独自に生きている、もうひとつの世界を描いているようです。
    現実生活の中でたまに夢でみる世界が顔を出して孤独を感じたり、
    ふとそっちを思い出したりすることがある人は、楽しめると思います。
    この本のもとのモンキービジネスという雑誌を知りませんでしたが少し興味を持ちました。

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