スコット・ピルグリム VS ザ・ワールド

制作 : 石川裕人  御代しおり 
  • ヴィレッジブックス
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  • レビュー :7
  • Amazon.co.jp ・本 (376ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863322950

感想・レビュー・書評

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  • ベースが弾けるクズが、一目ぼれした女と付き合うために7人の邪悪な元カレ軍団と戦うカナダ産ビジュアルノベル。
    日本的なスタイルながら、日本人では描けないであろうプロットの荒唐無稽さが心地良い。

    知ってるようで知らないカナダの若者事情もなんだか新鮮。

    メインヒロインのラモーナよりドラム担当のキムが役割的においしすぎてダントツ滅法カワイイのだが、おそらく作者は狙って描いているはず。
    恐ろしいカナダ人だ。

  • キム派です

  • 絵がかわいい。

  • 空想的なのにナマっぽい感じが青春。

  • バットマンのアメコミをamazonで見繕ってる時にオススメに出てきて、かわいい絵柄が気になったので購入。

    作者はカナダ人で日本の漫画やゲームが大好き、ただ1巻を描いた頃はカナダで手に入る日本漫画が限られているのでらんま1/2くらいしか読んでなかったとのこと。
    日本漫画とゲームに影響受けたメタなギャグが斬新!みたいな売り文句でフィーチャーされてるけど、それは確かに特徴のひとつではあるけど作者は別にそれを強調したくはないんじゃないかなあ、となんとなく思う。すごく真面目に青春群像ドラマを描きたい印象。

    1巻だけ読んだ時点では唐突なパロディやメタ展開が馴染まず、想像してたより淡々とした展開に戸惑ってあまり入り込めなかった。
    けど筆でざっくり描いてるのに的確なデッサン、最低限の個性できちんとキャラの描き分けが出来てたりと画力が高く、キャラの服装もかわいいので絵だけでも楽しめる。
    肝心のバトルシーンは雑だし状況がわかりづらくて難だったが、これは2巻で大きく改善された。

    スコットのゲイのルームメイト、ウォレスが超好み(*´∀`*)

  • どうやら「邪悪な元カレ軍団」との戦いとは、彼女の内なる自己嫌悪・自己否定を解消する努力を象徴しているらしい。3巻で完結。

  • 唐突にムチャクチャが起きたり、かと思えば妙に生々しかったり、小ネタがいちいち冴えてたりつかみどころがない。もちろんすごく面白い。

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