さおり&トニーの冒険紀行 フランスで大の字

  • ヴィレッジブックス
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本棚登録 : 361
レビュー : 35
  • Amazon.co.jp ・マンガ (166ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863323551

作品紹介・あらすじ

パリ、シャンパーニュ、ブルゴーニュ、ペイ・ド・ラ・ロワール、プロヴァンス&コートダジュール。パリを中心に東へ西へ、南仏への旅。オールカラー。爆笑海外ルポ第4弾。

感想・レビュー・書評

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  • 私はフランスに留学して2年ほど住んでいたことがあるので、読んでいてなんだかすごく楽しかった。フランスの良さや面白さがギュッと凝縮されている感じ。奥様のさおりさんが日本人ぽく器用で律儀で常識的な感じで、旦那様のトニーさんが不器用でマイペースで自由なのも、味のある夫婦という感じで可笑しかった。さおりさんの後書きの「伝統と自由というよりは、『自由』という伝統がある感じ」という言葉が、すごく納得できた。

  • シリーズが一杯出ていることは知っていたけど、どれもこれも自分たちで体験したことの感想を交えての説明なんですね。
    見るだけ、調べるだけじゃないところに好感を感じた。
    一番凄いなと思ったのは昔のお城を、当時使っていた材料、道具だけを使って作っている博物館。
    再建じゃないところが良い。
    触ってもいいし、観光客が参加できるところも良い。

  • 【配置場所】工大特集コーナー【請求記号】 293.5||O
    【資料ID】91114038

  • フランスでの旅行記。さすがはおしゃれな国。文化一つにしてもすごく小洒落ている。でも、ただ伝統にとらわれない自由さがあるのもいい。今はテロで大変な時期やろうけど行ってみたいな〜。

  • フランスにて、の色々。

    ワインやシャンパン、当然のごとくフランスパン。
    傘やら写真立てを作る所も出てきましたが
    パステル、が気になります。
    言われてすぐ思い浮かぶのは、パステルカラー。
    けれどこれは…絵に使う物、ですよね、多分。

    面白そうなのはヤマカシですが
    多分すぐに体力がなくなるかと。
    するならまず、体力づくり!w

  • かなり豆知識が増えた1冊。
    フランスの歴史映画を見ると、なんでしっかり横になって寝ないんだろうって思っていたけど、昔フランスでは横たわる=死だったそうで、クッションにもたれて寝るのがデフォだったらしい。
    マッシュルームが馬糞に生えるきのこであるとか、シャンパンの気泡はグラスにキズがないと出ないとか、教会の物語式ステンドグラスは右下から左→右上→左の順に見ていくとか、いろいろお勉強になりました。
    フランス人が昔から日本文化に興味を示しているのも面白い。
    それと、アロマカピリストとしては、いずれはグラースに行かねばならぬと思いました。

  • マッシュルームは馬糞に出てきたもの、今でもフランスのマッシュルームは馬糞で作られている。

  • 冒険紀行シリーズの何冊目かな?
    イラストが可愛いし、体験することの種類も様々だし、比較文化論みたいな部分もあって興味深くはあるのですが。
    ちょっと、同じパターンに飽きました。
    どこかで、「家族+編集者とかもいる大名旅行だよねえ。だから色々させてもらえるし、特別扱いってことだよね。経費で落ちるんだよね。」とも思ってしまい。
    ネットで、旅行記を写真入りで書いている個人ブログを読む方が面白いな、無料だし、ということで、このシリーズを買うことはもうないであろう。
    フランスに行ってみたくて、現地でちょっと変わった体験をしてみたい、なんて方には参考になると思われます。
    一般人が個人的に申し込めるかは要確認、ですけれど。

  • 1

  • 「大の字」シリーズの中でも文章・説明が多かった。
    個人的な好みでは、もうちょっとユルユルな内容でも良いかな。

    物作りや体験が多いので、日常生活や観光地巡りのレポートも読みたかった。
    この2人なら定番観光地でもおもしろおかしくなるだろうな。

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著者プロフィール

岐阜県生まれ。1995年に『空に真っ赤なモノレール』でデビュー。著書に『ダーリンは外国人1~2』、『ダーリンの頭ン中1~2』『ダーリンは外国人 with BABY』『ダーリンは外国人 in English』(KADOKAWA)、『英語ができない私をせめないで!』(だいわ文庫)、『プチ修行』(幻冬舎文庫)、『めづめづ和文化研究所 京都』(情報センター出版局)、『さおり&トニーの冒険紀行 タイで大の字』ほか「大の字」シリーズ(ヴィレッジブックス)など多数。2012年にベルリンに一家で移住した。

「2018年 『新装版 めづめづ和文化研究所 京都』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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