殺しはオペラを聞きながら イヴ&ローク26

著者 :
制作 : 中谷ハルナ 
  • ヴィレッジブックス
3.92
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本棚登録 : 83
レビュー : 14
  • Amazon.co.jp ・本 (562ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863323568

感想・レビュー・書評

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  • イヴ&ローク第26弾。残忍な殺人の描写に読む気が失せてしまいなかなか進まなかったけど、捜査チームが動きだしてからはペースアップ。今回はイヴにもフィーニーにとっても思い入れのある事件でそれゆえ二人が喧嘩をしてしまうところは読んでて辛かったな。ちゃんと仲直りしますが(フィーニーの奥さんナイス)このシリーズがスゴイなと思うのは、読んでいて頭の中で映像化されるということ。全ての登場人物が実在するかのような錯覚に。今回のイヴは使命感に燃えているというか、とにかくカッコよかった‼︎

  • 【イヴ&ローク26作目】今回の犯人にはかなり苦戦させられた様子。残忍だったし殺人を正当とみなしている感じが物凄く嫌だった。イヴを心配するロークの姿や、どっぷりと事件をサポートするロークが素敵だった。

  • ロマンティック・サスペンスの最高峰、待望の新作!

    2060年3月。凄惨な拷問を受けた女性の死体がマンハッタンで発見された。胴体には85時間12分38秒という文字が刻まれていた。その時間が何を意味するのか、イヴにはわかっていた。犠牲者が拷問を受け始めてから絶命するまでにかかった時間だ。この犯行の手口はイヴが9年前に取り逃がした連続殺人犯のものだった。「あいつが戻ってきた」─―イヴは怒りに燃えて捜査を開始した。だが、やがて第二の殺人事件が発生。不可解なことに、犠牲者はいずれもロークの傘下の企業で働く女性だった。果たして犯人の意図は?

  • 2060年3月。凄惨な拷問を受けた女性の死体がマンハッタンで発見された。胴体には85時間12分38秒という文字が刻まれていた。その時間が何を意味するのか、イヴにはわかっていた。犠牲者が拷問を受け始めてから絶命するまでにかかった時間だ。この犯行の手口はイヴが9年前に取り逃がした連続殺人犯のものだった。イヴは怒りに燃えて捜査を開始。だが、やがて次の殺人事件が発生。不可解なことに、犠牲者はいずれもロークの傘下の企業で働く女性だった。果たして犯人の意図は―?

    原題:Creation in Death (2008)
    訳者:中谷ハルナ

    ヴィレッジブックス(2011.12)

  • イヴ&ロークシリーズ 第26

    今回はとても執拗で、異常者な犯人に対し言葉通り特別チームが全力で操作に当たる。お話

    昔取り逃がしてしまった犯人がまた現れた

    過去犠牲になった彼女達のため、また、さらなる犠牲にされようとしている彼女達のためにもイヴと、過去の主任フィーニー、モリスまでもが立ち上がり最強タッグでの捜査


    また犯人の最後のゲストはイヴという事実が判明した時のロークの愛の深さ

    同じ登場人物が出てくる話なのに、前作とは全く違う話になる
    この作品を何度読み直しても「おもしろい」と思える要素です

    今回はサマーセットのパパっぷりにほっと一息させられました

    イヴも成長している


    うー、次回作にも期待!

  • シリーズ物とは知らずに読んだので馴染めなかった。
    次回作も前作も読む気なし。
    2060年が舞台とは言え、SF?それともミステリー?
    終盤も盛り上がりに欠けるし、ロークならなんでも可能?

  • サスペンス色が強いので、止められなくて一気読みです。
    つかれたかも、、。
    ピーポディやメイビィスの言葉にほっとさせられます。
    まだまだ続くようなので、これからも読み続けるでしょう。

  • あんなに忙しいロークがずっと事件に掛かりきりなんて、その後の調整は大変だったんだろうな。

  • シリーズ26.時間制限付きの事件な為、すごく濃い内容に感じる。チクタクの音を聞きながら、オールキャストで突っ走ってく読み応えたっぷりな1冊です。それにしても解決までの数日で、イヴの睡眠時間って両手であまる?休養して欲しいな。メイヴィスの赤ちゃんにおたおたするイヴとロークの場面が良かったな。被害者のアリエルもいい味出してますが、ニューカーク巡査もちょっと露出多くない?犯人候補にしちゃったよ。

  • 前作は少々物足りない感があったが、今作は大満足だった。
    ロークも最初から最後まで一緒に捜査していたし、フィーニー、モリス等もいつもとは違ってとても良かった。
    ラストも良かったし、早く次作が読みたい!

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