サイバー社会に殺される

  • ヴィレッジブックス (2012年5月30日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (271ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863323858

作品紹介・あらすじ

グーグル爆弾、ドメイン占拠、人肉検索エンジン-国境なき"暗殺者"があなたのキャリア・ブランド・人生を狙っている!大ソーシャルメディア時代に知っておくべき7つの危険。

サイバー社会に殺されるの感想・レビュー・書評

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  • サイバー暗殺の破壊力は強大な力をもっているものの、誹謗中傷は文明と同じくらい古くから存在する。いわば古代の兵器庫に常備してある武器のようなもの。
    ウィキーリークスは世界でもっとも権力を持つ政府をあわてさせ、衰退させ、挫折させようとしている。そこでアメリカ政府はアマゾンに対してウィキーリークスへのサイバースペースの提供を停止するように要請し、ペイパルにはWLへの支払いサービス提供するよう圧力をかけた。

  • ハッキング被害だけでなく、身近レベルで起きる誹謗中傷 炎上したときに、やっきになって対応すると火に油を注ぐストライザンド効果 なりすまし被害など過去の事例 対策法を紹介しています。

  • なんか翻訳が微妙に下手なせいか、少しわかりにくかったですが・・・。
    アメリカでおこったネット被害が、あまりにも身近過ぎて怖いなと。

    googleやfacebookで人格が否定されると、現実世界で生きていけない。もうそんな社会に突入しています。とくに個人情報の取り扱いについて、いろいろな企業に守られていると思っていたけど、実はそうじゃない。
    セキュリティーを入れているからハックされないかと思ったら、そんなの関係ない。

    味方だと思って使っているツールが、敵かもしれない。

    特に匿名や2CHで日本人は慣れているかもしれない。だけど、もっともっと注意深くならなきゃと思いました。

    フリーランチはないと言うことです。


    本当は帯に、facebookのいいねボタンをアレンジして「いいね?」と書かれていて、そのデザインがすごく印象的でした。

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