さおり&トニーの冒険紀行 ハワイで大の字

  • ヴィレッジブックス
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感想 : 54
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  • Amazon.co.jp ・本 (166ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863324749

感想・レビュー・書評

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  • 相変わらずのお二人にクスクス笑いつつ
    観光を通してハワイの空気を感じる一冊でした。

  • 高校の時ハワイに行ったけど、よく分からないまま行ったからこんなに多彩な経験出来なかったなぁ
    いろいろ体験してて楽しそう

    ロミロミ受けてみたい!

  • 好きなシリーズ。
    トニー・ラズロがめちゃめちゃかわいく描かれていて、絵がかける人ってホントに羨ましい。
    でも「ダーリンは外国人」が面白いので、そっちを先に読むべし。

  • 同じ出版社より刊行された前作よりコミック部分が増えていて良かった。

  • 大好きなトニー、そして、さおりさんに親族まで登場しての旅はやっぱり楽しそう。
    同じ旅行なら、彼らのような旅を少しでも味わえるといいな・・・
    大の字シリーズはほかにもありそうなので、読んでみよう。

  • ハワイで色々体験したい!!
    ニイハウ島には一部のビーチしか住民以外入れず、島民に話しかけてはいけないとは知らなかった。
    ハワイ行きたい〜

  • ハワイ大好き!さおりのような体験したい!と思う1冊。

  • 2015/4/11

  • ハワイに行ったことがないので、どんな感じなのかがわかった。
    いろいろ体験できてうらやましい。
    ハワイってやはりスピリチュアルな感じっぽいな。

  • 『ダーリンは外国人』のさおり&トニーコンビによる、ハワイ冒険紀行。旅行記というよりも、あれこれ体験したり見学したり考察(主にトニー)したりという、”冒険”記である。取材でいくと、コーディネーターつけてもらえて一般旅行者ではちょっとできないような体験できていいよなぁ。

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著者プロフィール

岐阜県生まれ。漫画家。夫のトニー・ラズロ氏との日常を描いた大ヒットコミックエッセイ「ダーリンは外国人」シリーズ、英語と日本語の不思議や違いを描いた「ダーリンの頭ン中」シリーズ(共にKADOKAWA)の他、「大の字」シリーズ(ヴィレッジブックス)、『ダーリンの東京散歩 歩く世界』(小学館)など、作品多数。翻訳は本書が初めて。

「2020年 『まざっちゃおう!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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