- Amazon.co.jp ・本 (299ページ)
- / ISBN・EAN: 9784863325180
感想・レビュー・書評
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「嘘でしょ!?」って言いたくなる展開。エドワードの気持ちも分かるけどベラを見ていられない。
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エドワードも好きにさせてから去るとかさ~。
それはひどいやろ~。
https://ameblo.jp/harayou1223/entry-11351754786.html -
第2部第1巻。
別れ方が一方的すぎやしないか。
月だけが書かれたページが4か月分続く辺りは切ない。 -
ベラの喪失感の描写が意外なほど丁寧。これ、メインターゲットのティーンエージャーにはすごく共感されそう。程度の差はあれ、この手の感情に直面する時期だよね。ジェイコブとの関係で見せるベラのずるさもリアルだなぁ……。
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ベラの誕生パーティーで起こった事件がきっかけで、ベラとエドワードが離れ離れに(ToT)月だけが書かれている4ヶ月間は読んでて切なかった(._.)しかし徐々に元気を取り戻すベラ♪エドワードと再び会うために努力する姿は健気だけど、ジェイコブを巻き込んじゃダメだよ!後がもつれそうで怖い(--;)
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はまった!
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「あたしが欲しいの? それとも、あたしの血?」 気持ちを確かめ合ったエドワードとベラ。しかし吸血鬼と人間のままのふたり。エドワードはついにある決意をする…。ヴァンパイア・ロマンス急展開の第4弾。
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バンパイアと人間の恋愛モノですから
やはり行き着く問題はアレなんですよっ
3・4と続けて読みました~。
1・2が激甘編だったなぁ(*´Д`*)遠い目
今回は、あまりの甘さに転げまわりたくなる事は
なかったけど、別の意味で転げまわるかんじで・・・! -
2012/4/30
borrow a book from Osaka Municipal Central Library