アイスマーク 赤き王女の剣

制作 : 金原 瑞人  中村 浩美 
  • ヴィレッジブックス
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本棚登録 : 54
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (563ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863325500

感想・レビュー・書評

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  • 敵に囲まれた小国アイスマークに帝国軍が侵略してくる。
    王は、国民や王女を逃すために、その場に留まり戦う。
    14歳の王女シリンは援軍を求めて、これまで敵だった北の地へ向い、ウェアウルフ族などと同盟を結ぼうと旅立つ。

    ヴァンパイアだったり、雪豹だったり、伝説のヒイラギやオークの王がいたりと、
    登場人物・部族が楽しめる。
    同盟を結ぶための語らいもそれぞれの特徴が出されていて面白い。

    でも、この翻訳、意図してなのか手抜きなのかは知りませんが、家中兵士をハウスカールと、冬至祭をユール、と、ことばが最初に出てきた時だけ、漢字の横にフリガナでカタカナ表示されてますが、あとはずっとカタカナだけなのです。
    これは、分かりづらい。
    カタカナにするだけでなく、漢字表記してほしいですね。人名等と紛らわしい。

  • 絶望的な状況が続きすぎて読むのが辛かった。
    人が死にすぎる!

  • 結構長かったけど、シリンがすっごくかっこよかったです!
    ヒョウともヴァンパイアとも同盟をむすんで・・・
    その旅の場面が一番好きです!
    続きもたのしみ

  • さ、挿絵がカ●アキさんじゃないかぁぁぁ!?

  • 後半は良かった。

  • ストーリー的にはご都合主義なところもあるけど、キャラクターの描写も好ましいし(特にヒョウや狼族の王様たち)、戦闘シーンとかも読み応えがあってそこそこ楽しめました。

  • 面白いことは面白いですが・・・・少し内容に深みが欠けるかな、と思います。心の中に世界が広がるような、そんな感じがあまりしないのですが・・・・。
    指輪物語、とかエラゴンと一緒にされているが、ちょっと違う。おおかみ族の少年のお話に出てくるおおかみは言葉を話さないが伝わる言葉がある。この中の大きなヒョウは言葉を話すが、簡単に理解しすぎるところがあるな・・・・・とは私の思いです。続編は20年後。二人の子供が登場するんだろうな。それはそれで楽しみですね。

  • 面白かったです。最初の方はちょっと…って感じでしたが、後半の攻防戦からぐぐっとお話に入り込むことが出来ました。ただ、最後が中途半端な感じがしました。もうちょっと続きが読みたいなぁ〜。

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著者プロフィール

イングランド東部リンカンシャー出身。イラストレーター、デザイナー。プリント生地、手書き文字、地図イラストなどが得意。『ライフ・アンド・スタイル・マガジン』、『オートウィーク・マガジン』などで活躍中。

「2018年 『世界モンスターMAP』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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