“It”と呼ばれた子 (指南編) (ヴィレッジブックス N ヘ 1-4)

著者 : デイヴ・ペルザー 田栗美奈子

• フリュー (2003年10月1日発売)

作品紹介・あらすじ

「自分を変えられるのは自分だけだ。どんな時も希望を捨てずに今を生きよう」-環境や条件の悪さに負けずに、自分らしく生きていくにはどうしたらいいのか?周囲の無理解や偏見に傷つけられたとき、立ち直る方法はあるのだろうか?カリフォルニア州史上最悪の児童虐待を受けた過去を持ち、自らの体験を告白して大ベストセラーとなった『It(それ)と呼ばれた子三部作』の著者デイヴ・ペルザーが読者ひとりひとりに語りかける、過去のすべてを許して未来を生き抜くための愛とやさしさに満ちたアドバイス。現代を生きるすべての人々必読の一冊。

感想・レビュー・書評

[ゾンビーネさんの感想 · 2021年4月14日]

❌

[yukinkovvvさんの感想 · 2013年10月20日]

2013-98
自己啓発本。

[caayteaさんの感想 · 2011年9月9日]

自己啓発本。ただ、今まで読んだ中では最も「一行一行が愛おしい」本だった。

[まちさんの感想 · 2010年5月30日]

薦められて一気に”it”シリーズを読みました。幼年期篇は読んでて辛かったけど・・・
幼年期篇はオススメです。
最近虐待のニュース大過ぎ。狂ってる。

[etsu*さんの感想 · 2010年2月19日]

幼児虐待を受けた子ども、そして成長していく姿。

[times10さんの感想 · 2009年10月16日]

続けて加わってた指南編　
すっかり前に読んだので記憶は朧気だけど、この子（年上の方だけど..）がどうなったのか気になるのでストック