死にゆく者の微笑 (ヴィレッジブックス N ロ 3-4 イヴ&ローク 4)

  • フリュー
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感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・本 (459ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863327122

感想・レビュー・書評

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  • 今回はなんか難しい内容だったなぁー。犯人捕まえる時もやっぱり乱闘。笑もー水戸黄門の印籠的な感じかな…( ̄∇ ̄*)んでもやはりめっちゃ楽しかった♪次も楽しみ♪ヽ(´▽`)/

  • 久しぶりに再読。

    新婚旅行先で自殺の現場を検めたイヴは、NYへ戻ってからも不可解な自殺を担当する。
    モリス初登場!
    モリスも好き~。
    ピーボディが正式にイヴの助手になり、いよいよコンビ誕生。
    前回、苦境に立たされたメイヴィスが新たなチャンスをつかむも、それも事件のうちのひとつという、メイヴィスにとっては引き続きハードなことに。
    フィーニーが容疑者のユニットを調べるときに楽しそうなのがかわいい。

  • イヴ&ローク4。ロマサスはリサマリ先生のなんちゃってもの(ひどいw)ぐらいしか読んでなかったので、まず登場人物欄を見て犯人らしきキャラを特定。その人を超疑いつつ読み始めるんだけど、今回目星をつけていたキャラが早々と犠牲者に、、、あれっ?(笑)で、次に怪しいと思ったキャラはただのワンコタイプだったようで、私はサスペンス・ミステリ読みにはなれないと再確認しました(笑)さて、イヴは今回の事件、どう報告書をあげるのか。罪は犯してるけど、殺人ではないし、疑って拘束してで、彼女は各方面から恨まれてるよなぁ(^_^;)

  • イヴとロークのハネムーンから物語は始まる。
    ロークが「妻が」と言うのを面白がっているのがかわいい。
    最後はやっぱりイヴが乱闘の末血まみれになり、ロークに医療班に引き渡されるはめに…。

  • イヴ&ローク・シリーズ第4作。

  • 購入済み

    内容(「BOOK」データベースより)
    ロークのもとで働く若者が首吊り自殺を遂げた。口には笑みが張りついていた。それからまもなく、ひとりの悪徳弁護士が自宅の浴室で手首を切って死亡した。血に染まったバスタブのなかに横たわる彼は、無気味にもほほえんでいた。ともに自殺の動機はまったく見当たらない。果たして謎の笑顔は何を物語るのか?ハネムーンから帰国したばかりのイヴは、ピーボディ巡査を従えて捜査に乗り出す。だが、彼女は知らなかった―事件の背後には彼女とロークを虎視眈々と狙う人物が潜んでいることを!ロマンティック・サスペンスの大ベストセラー、第4弾。

    コントロールがテーマかも。
    人は人を操りたいという欲求があるのだと改めて思わされた作品。
    ピーボディーもマクナブもフィーニーもマイラもメイヴィスもやっと役割が固定された感があってとてもテンポが良かったと思います。
    やはり狙われるのはロークなのね。

    Rapture in Death by D.J.Robb

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