ホーネット、飛翔せよ 上 (ヴィレッジブックス F フ 7-1)

制作 : 戸田 裕之 
  • ヴィレッジブックス
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本棚登録 : 11
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (374ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863327559

感想・レビュー・書評

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  • はっきり言って、フォレットの中ではさほど出来の良い作品とは思いません。
    最近、(これまでも何度か書きましたが)この手のアクション物を”良いなあ”と思いながら読んだ記憶が有りません。でもこの作品はフォレットらしいそつの無い出来で、最後まで楽しめたと思います。
    色々な要素が入っています。親子の葛藤、男女の愛、家同士の反目、友情。逆にいうと要素が多すぎるのかも知れません。何となく、緊迫感に欠ける雰囲気があるのです。また、もう一つ最後の盛り上がりに欠けた様な。。。。
    でも、フォレットさんには頑張って欲しいですね。

  • ケン・フォレットの第二次世界大戦時スパイもの。今回の舞台はデンマーク。今までの作品ほど緊迫感はないが、さらっと読めた。若者たちの活躍ぶりがよかった。
    デンマークのスパイは実際にすばらしい働きをしたという事実を知った。

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プロフィール

1949年、ウェールズ生まれ。新聞記者、出版社勤務などを経て1978年にスパイ小説『針の眼』を発表、同書はアメリカ探偵作家クラブ(MWA)賞を受賞した。1989年に発表した『大聖堂』は全世界で2000万部以上を売り上げ、18年後に刊行された続編『大聖堂―果てしなき世界』も大きな話題を呼んだ。壮大なスケールで激動の20世紀を描いた本書「百年三部作」は、フォレット畢生の大作として世界的ベストセラーとなった。

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