“It”(それ)と呼ばれた子―これから大人になる君たちへ (ヴィレッジブックス)

制作 : Dave Pelzer  佐竹 史子 
  • ヴィレッジブックス (2005年6月発売)
4.43
  • (5)
  • (0)
  • (2)
  • (0)
  • (0)
  • 本棚登録 :47
  • レビュー :1
  • Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863327818

“It”(それ)と呼ばれた子―これから大人になる君たちへ (ヴィレッジブックス)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 許すってどういうことでしょう。
    自分が「許した!」って思ってしまえば許したことになるのでしょうか。

    私は、彼が母が亡くなった時に神に祈ることができてよかった、というエピソードを読んで、とても違和感があった。
    亡くなってしまったら、もうおしまいだって思ってしまうから。許すも許さないも、すべて終わってしまうと思ってしまう。
    それは文化の違いなのかもしれないけど、できるなら、生きているうちに、許したことを、何か行動で示したいと思う。それを相手は受け入れてくれないかもしれないけど、分かり合えないかもしれないけど。
    死んでしまったら、何もならないじゃない、と思う。

    もちろん、彼が母親を許したのは、亡くなった時より前なのだとは思うのだけど。

全1件中 1 - 1件を表示

“It”(それ)と呼ばれた子―これから大人になる君たちへ (ヴィレッジブックス)のその他の作品

デイヴ・ペルザーの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
宮部 みゆき
伊坂 幸太郎
東野 圭吾
有効な右矢印 無効な右矢印

“It”(それ)と呼ばれた子―これから大人になる君たちへ (ヴィレッジブックス)はこんな本です

ツイートする